必見!ヴィジュアル系(V系)ロックバンド界のイケメン10選!!

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閃光のPV、将の眼帯姿がまたイケメンすぎて一度見ていただきたいと思います。

 

目次

和己 – SCREW

和己は2006年から10年間程活動した日本のヴィジュアル系ロックバンド・スクリューのギタリスト。

SCREWは、2016年に解散を発表しており、すでに解散しているバンドになります。バンドメンバーが全員かっこよく、イケメン揃いと話題のバンドだっただけに、ヴィジュアル系好きなファンにとって解散は非常に残念なものだったでしょう。

さて、そんなイケメン揃いの中でも一際人気が高かったのがギターの和己でしょう。顔がかっこいいイケメンだけでなく、ギターテクニックももちろん高く、なによりその弾いている姿が人気の秘訣でした。ギターソロを奏でる和己は一ファンとして見逃せないです。

そんな和己が在籍していたSCREWのおすすめアルバムは「糜爛-BIRAN- [ SCREW ]」。
彼らがメジャーデビューする前のアルバムとなりますが、特に収録曲の”DEEP SIX”は今でも人気曲。PVもかっこよく仕上がっています。また、SCREWの中でも爽やか系な”BRAINSTORM”も収録されており、この1枚でSCREWを堪能できるアルバムとなっています。

 

ルキ(RUKI/流鬼)- the GazettE

ルキは2002年に結成、現在も活動している日本のヴィジュアル系ロックバンド・ガゼットのボーカルです。

ルキの魅力は、まずなんといってもルックスのよさでしょう。整った顔立ちでイケメンであり、ヴィジュアル系特有である化粧映えしていることが何よりのポイントです。その上、歌もうまいなんてファンにとってはこれ以上ない魅力です。

また、ルキの隠れた魅力としては作詞する歌詞にあります。the GazettEの作詞は、すべてこのルキが担当していますが、その書く歌詞にはthe GazettE独自の世界観があります。内容としてはダークな楽曲が多いですが、恋愛系など様々なテーマを書いており、複雑な心境を歌うことで人の心を動かしていると思います。

そんなルキが在籍するthe GazettEのおすすめしたいアルバムは「TOXIC [ THE GAZETTE ]」。アニメ・黒執事のOP曲の”SHIVER”も収録されており、色々楽しめるアルバムとなっています。

 

yasu – Acid Black Cherry

yasuは1991年から2007年まで活動したヴィジュアル系ロックバンド・Janne da Arcのボーカル。その後、Acid Black Cherryというソロプロジェクトを立ち上げましたが、2017年に活動休止しています。

ヴィジュアル系ロックバンドのボーカルといえば太く低い男らしい声で、オーラを消さず多くは語らないと言った印象を受ける中、ysauはV系ロックボーカルの中でも今までに見ない明るい性格の持ち主です。大阪出身ということもあってか暗い話はせず、舞台の上も下も垣根を越えて皆で盛り上がろう、という気持ちを常にライブでファンに伝えています。

それに加えて、Acid Black Cherryの素晴らしさはサポートメンバーでしょう。ライブの時など、次の曲を決めておらず曲名をファンがリクエストする場面では、すぐに質の高いバンドサウンドが揃います。さすがはプロといったところでしょう。

上記の通り、yasuやメンバーの人柄が1つの魅力ですが、もちろん楽曲も素敵です。楽曲によっては昭和の香りが漂う歌謡曲のような楽曲もあり、歳を重ねた人にとっても無理なく心に入ってくる曲が得意です。

そんなyasuが在籍するAcid Black Cherryのおすすめしたいアルバムは「Q.E.D. [ Acid Black Cherry ]」。その中でも”20+∞Century Boys”という楽曲は、老若男女元気が出て前向きになる曲ではないでしょうか。

yasuのビジュアル(色気)のある声とパフォーマンスがファンを惹きつけているのは事実でしょう。「Q・E・D」の中でも”チェリー・チェリー”は個性的なカチューシャを付けて盛り上がる曲です。他にはないAcid Black Cherryのカラーが垣間見る事ができるでしょう。