シンガーソングライターのオーディションを徹底解析!業界人が語る試験の中身とは

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みなさん、こんにちは。

この記事を読んでくださっている方の中には、前回更新された「21世紀を生き抜くシンガーソングライターになるためには」という記事をご覧頂いた方もいらっしゃるでしょうか。

前回は、シンガーソングライターへの道のりとしてどういうことをチャレンジしていくべきか、という点に重きを置いてお話ししましたが、今回は実際シンガーソングライターとして生きるための必須の門・オーディションという点を見つめてお話したいと思います。

もちろん以前の記事を知らない方や「自分はもうシンガーソングライターで生きていきたいからそのための知識が欲しい!」というストレートな意欲に駆られてここに辿りついた方にもそのままお伝えできるように、一般的にアーティストとして通る道・オーディションに向けた内容に仕上がっていますいます。

それではさっそく見ていきましょう!

 

 

目次

シンガーソングライターとは一体どのような存在か

現在、シンガーソングライターは私たちの見るメディアにおいて様々な姿を見せています。名前が個人であっても特定の人をバックにつけてバンド編成で出演していたり、楽器を持って歌う人もいればそうでない人も。しかし基本的には同じです。「自分で作った音楽を自分自身で歌う」これだけです。

そしてここで大事なのは、一人で活動しているという点

 

バンドだとメインボーカルがいますが、もちろん他のメンバーもいますよね。ボーカルと同様メンバーも同じメンバーとなると、それはあくまで一人ではありません。グループと称されるものもそうです。

シンガーソングライターの基礎知識についてもっと知りたい方は「シンガーソングライターとはどのような人を指すのか。定義や流行寸前のアーティストを紹介」をご覧ください。

 

オーディションとはいかなるものか

まず、シンガーソングライターにとってオーディションとはどのようなものか、紹介していきます。

オーディションというのは、書類や対面を挟み候補者の能力、魅力、そして意思の強さを見ることで、レーベルや事務所側が「この人と今後一緒にやっていきたいか」を選定するものです。

実際にアーティスト自身のプロフィールや音源といった資料を送り、先方側がピンとくるか否かで選択して対面へと進みます。

オーディションについてまだ知らない方にとっては、映画や舞台のキャストオーディションのようにとりあえず数多く受ける、というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、アーティストにとってはこの戦法はあまりお勧めできるものではありません。というのも、意思の疎通や意気投合しなければその先に進まないからです。

俳優オーディションではルックス・演技力などが重要となりますが、アーティストは別と捉えた方が良いでしょう。

 

特にレーベルの人たちは「うちのレーベルから輩出することが本当に良いことなのか」をしっかりと見極めてきます。

第一次によくある書類審査からそのふるいにはかけられていて、オーディションの対面での現場は特により合わせることができるかを重視して見ていると考えられます。

シンガーソングライターに限らずオーディションは大手レーベル等になると年1,2回の本格的なオーディションを限られた回数で行いますが、様々なレーベル・事務所は年間随時行っていることが多いです。

先方側も常に変化する音楽シーンに進出していける新しいアーティストを探しています。常に各レーベルのホームページ、もしくはオーディション情報サイトというものをチェックしておくのも大事です。

 

オーディションとはいったいどんな内容なのか

次は肝心なオーディションの中身について触れていきましょう。

審査内容や実施期間など項目に分けてご紹介します。

 

オーディション・第一次審査とは?

前述にもありましたが、大抵の場合、最初は書類審査です。

ホームページなどで募集要項を先にチェック。稀に対象者を限定としている場合もありますので、しっかりと読んでから応募に進みましょう。

最近はインターネットからの応募が主流。もしくは郵送がベーシックです。

提出内容としては、自己紹介・自己PRと音源、写真の提出は必須でしょう。

 

自己PRといえば就職活動にもありますよね。

就活のような硬い言葉遣いや内容は必要ありませんが、ここでは意思を審査することが重要なポイントです。ただ、相手とのマッチングを図ることで言えば就活と似ています。就活でエントリーシートを記入したことがない方、面接を経験したことがない方は、就活対策本を読んでみても良いかもしれません。

 

自分の強い意志をしっかりと表すことも大事ですし、それをどう相手に伝えられるかというのが難しいところ。しかし素直に「こうなりたいです!」「こういうことをやっていきたいです!」という気持ちをぶつけましょう。

そして主観的なアピールだけでなく、客観的にも自分の良い部分というのを考えて書くとなお良いでしょう。

郵送では手書きもしくは応募用紙の記載になります。インターネットだと応募フォームが存在する場合が多いのでその通りに順に埋めていくことになります。
応募フォームには稀に音源や写真の提示の記載がありませんが、なしでも応募はできます。