自己紹介とこのブログのSEO対策について

Google Analytics等の読者集客分析では「Organic Search」が多くなります。このブログの9割ほどがこのOrganic Searchからの流入となります。

注意点としては、大きく2点。短期的な効果が見られないこと、テクニックがわかりにくいことです。

前者は、一朝一夕には検索順位があがらないことが理由として挙げられます。いくら良質なコンテンツを書いたとしても、です。現在、日本の検索エンジンシェアの9割以上はGoogleとYahooで占められています。その内、YahooはGoogleの検索エンジンアルゴリズムを拝借しているので、実質日本の検索エンジンはGoogleに占有されています。

では、記事リリース後、Googleがすぐに順位があがるとどうなるのか。

単純な話で、Googleの検索エンジンアルゴリズムが解析されてしまう訳です。こうすれば順位があがる、こうすれば順位が下がるということが分かってしまいます。このような状況はGoogleの描きたい世界とは異なります。このあたりは後述します。ちなみに、日本のSEO界で最も有名とされる辻正浩さん、非常に著名でお仕事柄たくさんの大規模サイトのデータを基にSEOを研究しておられますが、辻さんですら検索アルゴリズムの3割強ほどしか解明できていないそうです。その中の多くは恐らく仮説なので、いかにGoogleがアルゴリズムを隠したがっていることが分かるかと思います。

次に後者に挙げた、テクニックがわかりにくいことに関してですが、正直素人にできるテクニックはほとんどありません。このあたりも後述します。

では、実際にこのブログが実施しているSEO対策を書いていきます。

 

WEB関係者にとってGoogleは本当に神様そのものですよね、、。

このブログのSEO対策

いいキーワードを選び、いいコンテンツをつくる。

 

このブログで行おうとしているSEO対策はこの一文に集約されるのではないかと思います。もっと別のことを期待してくれていた方がいたならすみません。

まず、いいコンテンツをつくることに関して紹介していきます。

 

①いいコンテンツをつくる

先ほど、SEOのテクニックはわかりにくい、と書きましたが、2017年現在のSEOは小手先のテクニックはほぼ通じないと考えて良いかと思います。これを理解していただくにはGoogleの思想を学ぶ必要があります。(私もあまり詳しくないので感覚的に掴んで下さい。また、間違っていることがあればご指摘ください。)

 

検索エンジンの役割は「ユーザーが調べたキーワードに対して答えを提示すること」です。また、検索エンジンのマネタイズ方法として、主に広告宣伝費が挙げられます。知っての通り、検索するユーザーからは一銭も搾取していません。

よって、検索エンジンが儲かるにはユーザーに広告を見てもらうことが必須となります。Googleではリスティング広告を提供しており、1クリック単位で収益が入るようになっています。

このリスティング広告をGoogleがユーザーにクリックしてもらうために、Googleは色々な施策を打つことができます。しかし、あくまでGoogleはユーザーに寄り添った思想を貫いています。要は、検索エンジンを使ってもらうユーザーの母数を増やすことで広告宣伝費を稼いでいる訳です。

では、どうやったらユーザーが検索エンジンを使ってくれるのか。

答えの1つは単純で、前述した「ユーザーが調べたキーワードに対して答えを提示すること」の精度を上げればいいわけです。質問したことに対していい答えが返ってくれば、ユーザーは満足してくれます。

上記を実現するために、Googleは日々検索アルゴリズムをマイナーチェンジしています。正直、それに対して、私のような個人ブロガーが対策をすることは可能であっても、Googleの目を欺くことは不可能です。最近ではアルゴリズム以外にも人力での調査もしているようです。

 

確かに以前では、SEO上有効であった「外部サイトからの被リンク」を取得するためにリンク販売会社からリンクを買うことで検索順位があがったりしたそうです。他にも、コンテンツ内にキーワードをたくさん含めたり、マークアップで「I love Google」とコンテンツ内に記載した時代があったそうです(笑)。

ハローワーク 札幌」の検索結果10位以内にある明らかに浮いているコンテンツのような意味不明なサイトはたまに見受けられますが、以前通じたほぼ全てのブラックハットSEOは現在通じない状況です。

また、内部リンクや更新頻度、文字数、構造化、リッチスニペット、ディスクリプション、no index、nofollow、レスポンシブ対応、MFI(Mobile First Indexing)等、様々な「やるべきこと」がインターネット上では紹介されていますが、個人ブロガーとしては正直全て二の次、良質なコンテンツをたくさん作ることがまず大事かと思います。(強いていうなら構造化はしておくべきかもしれません。後々面倒なので。)

そして、「やるべきこと」もアルゴリズムによって日々変化し続けます。例えば、以前までは前述の「被リンク」が重視されていましたが、2017年現在ではSNSとの関係性が注目されてきているそうです。これは、Googleが今の時代のユーザー特性をこのように考えているからですね。(もちろん、被リンクも重要です。以前よりはその重要性が薄まってきている、という意味合いです。)

 

なので、私は上記のようなことはあまり気にしないようにしています。まず、良質なコンテンツをつくることが最優先です。

また、WordPress等のテーマを変えれば済む問題であれば、最近流行りの「STORK(ストーク)」等の有料テーマに変えて済ましてしまう方が楽で無難かと思います。このブログも近いうちに何か導入したいと考えています。

 

では、「いいコンテンツ」とはどのようなものを指すのでしょうか。

いいコンテンツとは、ユーザーが検索したキーワード(質問)に対して満足してもらえるような答えが記載されているコンテンツで、そのような記事がGoogleに上位表示してもらえるようなコンテンツとなる、と考えています。

このブログでは、1つのキーワードに対して1つのコンテンツを対応させることでそれを実現しようとしています。

となってくると、次に重要と考えられるのはキーワードの策定ではないかと思います。

 

②いいキーワードを選ぶ

キーワードの選び方ですが、キーワードには3種類あると私は考えています

  1. この世に存在しないキーワード
  2. 企業が使いそうなキーワード
  3. 企業が使わなそうなキーワード

以上の3つです。

 

1.この世に存在しないキーワード

まず、1のこの世に存在しないキーワードですが、ブログ内でキーワードを作り、世に広めることを指します。相当ハードルが高いですが、もし、生まれた場合には自分のコンテンツのオリジナリティが最優先されますので、非常に強いコンテンツをつくることができます。

また、世に出たてのキーワード、最近であれば「君の名は」「逃げ恥」のような新しいキーワードに対して、ユーザーのニーズを先読みしてコンテンツを制作することもアリかと思います。しかし、この手法はSEOに加えてバズる素質も必要不可欠、非常に難しいかと思います。

 

 

2.企業が使いそうなキーワード

次に企業が使いそうなキーワード。企業が提供しているサービスに引っかかりそうなキーワードです。BtoC向けの製品としては食料品や家電、衣服など。特に美容用品や香水など、感覚的な商品に関してはWEB上でのナーチャリングは必要不可欠、比較サイト等の企業がオウンドメディアとして運営しているサイトが上位表示されているケースも少なくないかと思います。企業もそれでけ力を入れているわけですね。一方、BtoB向けのサービスとしては「経理ソフト」「営業 効率化」等でしょうか。こちらも検索結果上位にきて何も損することはありません。むしろ、ここから営業は始まっています。

やはり企業が使いそうなキーワードは競合性が高く、投資できる費用も個人とは桁違いですので避けるのが無難でしょう。

 

3.企業が使わなそうなキーワード

個人ブロガーが狙うとしたらここにカテゴライズされるキーワードかなと思います。

じゃあ何だったら使わないのか、という声が聞こえてきそうですが、趣味や文化的なことに関するキーワードは企業も使いづらいのではないかと考えています。ニッチなものほど使いづらいです。例を挙げるとするならば、ジャグリング、ペン回し、演劇、お笑い等でしょうか。

 

月並みの言葉とは思いますが、個人的には自分の好きなものについて書くことが1番かと思います。それが1番辛くないですし、継続できます。SEOは長期的な施策ですので、「稼げる」よりも「続けられる」ことが重要ではないかと思います。

 

キーワードを選ぶ際に競合が少ないに越したことはありません。記事を書く前にキーワードについて調べることが重要です。

また、競合を調査すると同時に、キーワードの検索ボリュームについても調べておくことも必要。いくら競合が少ないキーワードであっても誰も調べていなければ意味がありません。

私のブログでも「候補.jp」「キーワードプランナー」等のツールを逐一使って検索ボリュームを確認するようにしています。使い方については他のブログを参考にしてみてください。

各種ツール、いつもお世話になっております、、。

 

SEOで集客を増やすテクニック

では、SEO対策を成功に繋げるにはどうすればよいでしょうか。これまで説明した良質なコンテンツをリリースすることを前提に書いていきます。

 

①同じジャンルのコンテンツを書く

まずは、同ジャンルのコンテンツを書き続けるということ。

ネット上では、「コンテンツのジャンルは最大3種類まで!」と謳っているところもありますが、それは正直どうでもいいと思います。ブログなんですから書きたいことを書けばいいのではないでしょうか。

しかし、同じようなジャンルの記事を書けばそれらの記事は相乗効果をもたらしてくれます