カッコイイ洋楽ロックバンド5選 2010年以降にデビューした若手バンドから紹介します

Sundara Karma

イギリス、レディング出身の期待のインディーロックバンド、サンダラ・カルマが話題になっています。海外メディアでも多数取り上げられており話題沸騰、新人ながら2017年のサマーソニックにも来日出演して大成功を収め、日本でも着実に人気と期待が上昇しているバンドです。

何といってもボーカル・ギター、オスカーのルックスのカッコよさと歌唱力が魅力です。どこか1970年代のグラムロックを彷彿とさせるルックスと色気を持っています。そして楽曲はまさにUKという雰囲気で、ギターのアルペジオや単音弾きが独特で少しダークなサウンド、それにオスカーの艶っぽいボーカルがのってきます。曲を聴いていると壮大な音風景、ヨーロッパの大地などをイメージしてしまいます。ライブハウスというよりはスタジアムで大観衆の中、演奏する方がこのバンドには合っている気がします。

デビューアルバム「【輸入盤】Youth Is Only Ever Fun In Retrospect [ Sundara Karma ]」が唯一の音源ですが、これがまたカッコいいアルバムになっています。なんとメンバー全員が20歳という若さにしてこの完成度はかなりの力量があることが分かってもらえるはず。

まだまだ若いバンドなので、これからの活動に期待大です。

 

The Sherlocks

ザ・シャーロックスは2014年にイギリス・シェフールドからデビューした4ピースロックバンド。同郷の超大物バンドであるArctic Monkeys譲りの独創的なリフや変則的なリズムを基調としながらも、よりポップで親しみやすいロック・サウンドに仕上げた楽曲を聴かせてくれる期待の新人インディーズバンドです。

もはやロックバンドの時代は終わりだと囁かれ、日本国内以上に海外では完全に干されてしまっている「ロック」という音楽ジャンルに、新たな息吹を吹き込んでくれるかのようなフレッシュなサウンドは、旧来のロックファンはもちろん、21世紀の音楽リスナー達の心もガッチリと掴んでくれることでしょう。

おすすめしたいアルバムは、2017年8月に発売されたばかりの彼らのデビューアルバム「リヴ・フォー・ザ・モーメント [ ザ・シャーロックス ]」。

「この瞬間を生きる!」と題されたタイトルのこのアルバムは、メンバー曰く「多大なる労力を費やし、僕らの持つ全てを注ぎ込んだ、隅々まで特別だと感じている作品」。過去のシングル曲と新曲を織り交ぜたこの1stには、音楽的な実験精神やポップネス、若さゆえの荒削りなサウンド、そして衰退していくロックシーンに対する希望などあらゆる要素が詰め込まれています。

20世紀のロックの伝統を受け継ぎつつも、Arctic Monkeysに代表されるような「さまざまな他ジャンルとの融合」を経た次世代のロック・サウンドを鳴らす彼らは、トレードマークとも言える乾いたギターサウンドと共に世界を席巻していくこと間違いなしです。

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