カッコイイ洋楽ロックバンド5選 2010年以降にデビューした若手バンドから紹介します

 

Temples

イギリスのミッドランズ・ケタリング出身のサイケデリックロックバンド、テンプルズがひたすらカッコ良くてオススメです。2012年結成とこちらも若いバンド。

ぜひ1度聞いてみてもらいたいのですが、1960年代の特にサイケデリックロックに多大な影響を受けているのが分かるかと思います。あのビートルズも一時期サイケデリックなロックをやっていましたが、あの雰囲気を現代に持ち出し、自分たちのものにしています。

デビューシングルの”Shelter Song”は冒頭から12弦ギターを使用し、バンドサウンドもレトロな音を再現しています。一瞬1960年代にタイムスリップしたような感覚に陥ってしまいます。最近のバンドにはないサウンドを奏でているので、若い人にとっては逆に新鮮で、1960年代のオールドロック、ビートルズファンなどの親父世代のハートもわしずかみにしてしまう魅力があります。元オアシスのノエルギャラガーやポールウェラーなどのベテランロッカー達も絶賛するというのが良く分かります。あのローリングストーンズのオープニング・アクトにも抜擢されるという事から、アーティスト目線からもその実力と期待度の高さを伺うことができます。

オススメしたいアルバムは、なんといってもデビューアルバムの「【輸入盤】Sun Structures [ Temples ]」。最近のバンドには無いサウンドとメロディーにどこまでも浸れるアルバムになっています。

 

BULLY

2013年に結成されたアメリカのオルタナティブロックバンド、ブリー。

音楽性としては1990年代のオルタナティブグランジロックの影響が大きいサウンドが特徴的です。

適度にノイジーで、ほどよくポップでローファイで、口ずさみたくなるようなメロディを持っているバンド。紅一点、女性ボーカルなのですが、キュートな歌声の中にたまに見せるコートニーラブを彷彿させる絶叫シャウトがなんとも気持ちいいです。ルックスも金髪に長い髪を乱しながらロックする姿がクールでカッコいいです。

おすすめのアルバムは「Bully / Feels Like 【LP】」というデビューアルバム、2015年に発表されています。初期衝動が詰まった軽快なアルバムで、完成度も高いです。1990年代のロックを好むロックファンは絶対気に入る内容に仕上がっています。どこか懐かしい、ノスタルジックな雰囲気、惹きこまれてしまいます

オルタナ、グランジロックの美味しい部分を楽曲へふんだんに取り入れており、静かでポップに歌っていたと思っていると、サビでギターと歌が爆発するという展開が特徴、聞いていて爽快な気持ちにさせてくれます。まだまだ日本では無名ですが、海外では徐々に人気が出てきています。あのニルヴァーナが在籍していたレーベル・サブポップに移籍して、今年2017年にはニューアルバムをリリースする予定です。