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UKロックの名曲9選 絶対に聞くべきイギリスの音楽を紹介

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Creep – Radiohead

レディオヘッドはイギリスにて結成されたオルタナティブロックバンド。1991年に結成され現在でも活動を続けています。

Creep”という曲はレディオヘッドと言うUKロックバンドのまさに代表曲と言われる曲です。収録アルバムは「【輸入盤】パブロ・ハニー(リイシュー) [ Radiohead ]」一時は”Creep”と言えばレディオヘッド、レディオヘッドと言えば”Creep”とまで言われ、そのイメージを払拭する為に最近まで9年間ライヴで演奏されていなかったと言う程人の心を掴んでしまう名曲です。

レディオヘッドは英国を代表するロックバンドとして長く活躍しており、日本でもフジロックフェスティバルやサマーソニックなどの有名大型ロックフェスに度々出演する日本人にも人気のバンドです。”Creep”は女性を遠くから愛しているんだけどなかなか近づけない、ちょっと情けなくて切ない男心が歌詞になっており、その美しいメロディーとサビ前の何かを訴えかける様な印象的なギターは聴く人をすっかり虜にしてしまう魅力があります。

一度聴いたら決して忘れられないUKロックの名曲です。

 

Stockholm Syndrome – Muse

ミューズはイギリスのイングランドにて結成されたオルタナティブロックバンド。1994年から現在も活動を続けています。

Stockholm Syndrome”はロックの格好良さと激しさ、そしてクラシック音楽的な美しいメロディーラインを合わせ持ったUKロックの名曲です。収録アルバムは「ミューズ/アブソルーション(CD)」。また、この曲のアーティストであるミューズはロックやクラシック音楽をはじめとした色々な音楽の要素を取り入れ、独自の鮮烈で美しい世界観の音楽を作り出し、グラミー賞にも何度もノミネートされているUKロックを代表するバンドの一つです。

特にこの曲にはハードロック特有の破壊的で衝動的な強さがあり、その中で時折現れる抒情的で神秘的なメロディーが曲全体を包み込む様に存在しています。ミューズの曲の中でも特に激しさと美しさのバランスが良く、全体的にとてもドラマティックでシャープに仕上がっているので、一聴の価値のある素晴らしい曲になっています。

 

Sometimes – My bloody valentine

マイブラッディバレンタインはアイルランド出身、イギリスにて活動しているオルタナティブロックバンド。1984年結成、1度活動休止しましたが現在は活動しています。

ベースとギターによるぶ厚いノイズの隣でアコースティックギターが奏でられ、その奥で儚くか細い声が聞こえてくる楽曲、”Sometimes”。収録アルバムは「My Bloody Valentine マイブラッディバレンタイン / Loveless 【CD】

マイブラッディバレンタインと言えば、シューゲイザーというジャンルの立役者であり、轟音のノイズサウンドの奥に、甘いメロディと囁く様なボーカルが特徴です。その音からはまるでヒリヒリと傷心した心の揺れ動きを表しているかのようです。

今回取り上げる”Sometimes”という曲はフラれた男がウジウジして色々考えている、という内容の歌詞。既にこの曲を聴いたことがある人でも、歌詞の内容を知らないという人もいるのではないでしょうか?

歌詞だけ読むと女々しさ全開ですが、音が合わさると、急に共感の波に引きずり込まれてしまいます。なるほど、こういうことを表現したかったのか…。と、感心しながら聴くことができるでしょう。

UKロックといったら、と考えるならばこの曲は上がることはないかもしれませんが、確実にUKロックを代表する曲かと思います。

 

Rock ‘n’ Roll – Led Zeppelin

レッドツェッペリンは1968年から1980年まで活動したイギリスのロックバンドです。

「最近じゃみんなロックについて語ってるよな。問題は連中がロールのことを忘れてるんだ。」ローリングストーンズのギタリスト、キースリチャーズの有名な言葉です。そんな言葉を思い起こさせるかの様なロックとロールに満ちた曲がレッドツェッペリンの”Rock and Roll”です。収録アルバムは「レッド・ツェッペリン4 (デラックス・エディション) [ レッド・ツェッペリン ]

この楽曲は4枚目のアルバムに収録されていますがその前作、3枚目のアルバムは彼ら自身の音楽性を追求するあまり賛否両論となる作品となってしまいました。この”Rocn ‘n’ Roll”はそんな評価を受け、シンプルながらもただのバンドではないことを示すかのようなレッドツェッペリンの勢いとロックンロール魂のある楽曲となっています。

レッドツェッペリン解散の原因となってしまったジョンボーナムの豪快なドラムから始まり、生粋のリフメーカーとして知られるジミーペイジのギターがそこに絡みます。そしてボーカルのロバートプラントがまるで今から本当のロックンロールとは何かを教えてくれるかの様にこう歌い始めるのです。「It’s been a long time since I rock and rolled(ロックンロールしてからは久しぶりだな)」

 

It’s Only Rock’n Roll – The Rolling Stones

ローリングストーンズは1962年に結成されたイギリスのロックバンド。

UKロックと言えばローリングストーンズを抜きには語れません。ご存知の方も多いと思います。1962年にロンドンで結成されたローリングストーンズは、ロックとブルースを組み合わせた曲調で、全く間にトップバンドへと成長しました。

現在でも彼らを尊敬しているアーティストはたくさんいます。そんな大御所である彼らの名曲といえば”It’s Only Rock’n’Roll (But I Like It)”です。静かなリズムから始まり、次第に激しさを増していく曲。さらに「それはただのロックンロールだ。でも俺はそれが大好きさ!」と言う歌詞!まさに彼ら自身を表現する曲、歌詞、全てが「The Rolling Stones!」です。これを聴かずしてUKロックは語れません。

 

Don’t Look Back in Anger – Oasis

オアシスは1991年から2009年まで活動したイギリス・マンチェスター出身のロックバンドです。

言わずと知れた世界的UKロックバンドオアシスの一番の代表曲と言えば、”Don’t Look Back In Anger”です。収録アルバムは「タイム・フライズ… 1994-2009 [ オアシス ]
日本でも色々な媒体で使われていたので、有名かと思います。切ないメロディがとてもきれいで、ノエルの歌声が心に響きます。この曲を聴いていると、一本道を夕日を浴びながら歩いているような、ノスタルジックな気持ちになります。

オアシスは兄弟バンドとして大成功を収めましたが、その仲の悪さやスキャンダラスなところも彼らのカリスマ性をより一層引き立てている、まさにロックなバンドと言えると思います。

最近日本では潔癖主義というか、スキャンダルに非常に厳しい世の中になっていますが、本当に音楽で大成するような人たちには、多少ダーティーで常識を打ち破るような部分が必要なのではないかと彼らの音楽、歩みを見ていると感じてしまいます。

UKバンドと言えばオアシスと答える人はかなり多いのではないでしょうか。オアシスはそのくらい日本にもファンの多いバンドです。やたらと仲の悪いリアム&ノエルのギャラガー兄弟のボーカル二人体制(うちノエルは多くの曲でリードギターを担当)の正統派ロックバンドですが、その代表曲の一つが”Don’t look back in anger”です。

めずらしく兄・ノエルがボーカルを担当しているこの曲は、和訳してみてもさっぱり意味がわからないけどなんとなく耳触りがよく聴こえる歌詞と、どこか懐かしい気持ちにさせられるメロディーが特徴的です。サビの部分はとても歌いやすいため、ライブでもファンとメンバーによる大合唱がしばしば見かけられます。

ノエルギャラガーの抜群のメロディーセンスが発揮された、キャッチ―でありながらディープなファンにも愛される名曲です。

 

I Bet You Look Good on Dancefloor – Arctic Monkeys

2002年にイングランドで結成された4人編成のロックバンド、アークティックモンキーズ。

1枚目のアルバム「Whatever People Say I Am,That’s What I’m Not」が彼らを一躍スターダムへと押し上げた代表作なのでおすすめします。こちらの2曲目に収録されているのが”I Bet You Look Good on the Dancefloor”です。収録アルバムは「Arctic Monkeys アークティックモンキーズ / Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not 【LP】

初期の作品はシンプルなロックサウンドながら斬新さのある独特のビートとメロディー、酔いどれ詩人のような弾き語り調、サビに向かって一気に激しいビートでたたみかけたり、ヘヴィーな破壊力を増強と当時の彼らの魅力が全開という印象が強いです。

また、フロントマンのアレックス・ターナーの歌詞は風刺性の高さに特徴を持ち、イギリスの同世代の(思春期)気持ちを実に優れた文学性のある言葉で描き共感を得ました。

3枚目のアルバム「Hum Bug」から音楽性が変わりますが、イギリスらしいリフは残してダークさが加味され、5枚目のアルバム「AM」ではUKロックを独創的に表現したオルタナティブ色が濃くなりポップさはなくダークで重いサウンドに仕上がっています。

 

There Must Be An Angel – Eurythmics

ユーリズミックスは1980年にイギリスにて結成された2人組のミュージシャン。

アニーの高音ボイスから始まる、至上の幸福を歌ったこの曲”There Must Be an Angel”を初めて聞いた時の衝撃は、当時のリスナーを皆虜にしました。ユーリズミックスは、グラミー賞にて”SweetDreams”を歌う姿を見て、非常に印象に残っている人も多いのではないでしょうか。収録アルバムは「アルティメット・コレクション [ ユーリズミックス ]

とにかく、歌詞の内容と音楽がこんなに一体化した楽曲は他にはないでしょう。

最初は、歌詞の内容は全く知らなったのですが、聞いた途端にとても幸せな、ハイな気分になったのです。こんなにも幸せに満ち溢れたロックも存在するのか、と思いました。途中で挿入されるハーモニカが、まるで天使のラッパのように聞こえます。スティービー・ワンダーの演奏だとこれも後で知り、納得です。

幸せな気持ちの時にこの曲を聴くと、まるで宙を飛び回っている感覚に陥ってしまうのは、私だけでしょうか?
様々な年代のいろんなアーティストがカバーするのも納得ですが、やはりオリジナルの幸福感にはかないません。

High & Dry – Radiohead

今回レディオヘッドの”High and Dry“をおすすめする理由は、ハスキーで切なく、淡々とした男性ヴォーカルの歌声と、歌詞に合った世界観のバックミュージックです。楽器構成がギター、ベース、ドラム、ヴォーカルと至ってシンプルである上、ヴォーカルの歌声が淡々とした雰囲気に聴こえ、これら全てがこの歌の題名である”High and dry”の世界観を醸し出しています。また、メロディも音程の高低の差がそんなに無いにもかかわらず、この歌の淡白さやドライな雰囲気を引き出しています。収録アルバムは「FOREVER YOUNG::ザ・ベンズ [ レディオヘッド ]

また、サビの””Don’t leave me high, don’t leave me dry””という部分が見事に韻を踏んでいて、とてもキャッチーで印象的。この部分が頭から離れないくらいインパクトがあります。歌詞という側面でもUKロックの名曲ではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

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