必見!ヴィジュアル系(V系)ロックバンド界のイケメン10選!!

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目次

武瑠 – SuG

武瑠は2006年から現在も活動しているヴィジュアル系ロックバンド・サグのボーカルです。

ヴィジュアル系ロックバンド界のイケメンと聞き、おすすめしたい方と言えばSuGのボーカル・武瑠です。
以前は、ヴィジュアル系ロックバンドの中でもかわいらしい雰囲気を持つ系統でしたが、最近では、少し化粧や衣装がシンプルになったのか、イケメン度が増したように思います。

SuGの全曲作詞を手掛け、PV監督なども務めている他、デザイナーとしても活動している武瑠。どの場面でもセンスフルで、その感性には感心してしまいます。また、映画出演の経験もあるなどマルチな才能を発揮しています。ファンにとっては魅力的、本当にかっこいいポイントです。

そんなSuGですが、2016年に結成10周年を迎え、2017年9月2日の日本武道館公演をもって無期限活動休止を発表。
そのライブでも聞けるであろうおすすめアルバムは「TOKYO MUZiCAL HOTEL [ SuG ]」。

メジャーデビュー1発目のアルバムであり、メジャーデビューシングル曲”gr8 story”も収録されているので、聴きごたえ抜群です。ぜひ、聴いてみてはいかかでしょうか。

 

彩雨 – 摩天楼オペラ

彩雨はヴィジュアル系メタルバンド「摩天楼オペラ」のキーボディスト。2007年から現在も勝つ小津を続けています。

個人的に、キーボードを担当するメンバーに初めて惹かれたのが、この彩雨でした。それまでヴィジュアル系バンドではボーカルやギター、ベース、ドラムで構成されていることが当たり前という固定概念がありましたが、その固定概念は彩雨によって払拭されました。また、キーボードが斬新と感じると同時に、当時の彩雨の衣装が女の子らしく非常に素敵だったことを今でも覚えています。現在は女の子らしさは感じられなくなったものの、イケメンであることには変わりありません。しかも、かなりの知識人。なぜかパソコンに関する知識はかなりのもので、サッカー通。ヴィジュアル系バンドとしては異例の才能でしょう。

そんな彩雨が在籍する摩天楼オペラの中でおすすめしたいアルバムは「Abyss【アビス】(CD+DVD) [ 摩天楼オペラ ]」。切ない曲や激しい曲もあり、摩天楼オペラというバンドがこのアルバムに濃縮された内容になっています。ボーカルの苑の声も高音で声量もあり是非ライブで聴いてみてはいかがでしょうか。

 

haderu – jealkb

ハデルはヴィジュアル系ロックバンド「ジュアルケービー」のボーカル。2005年に活動を開始、現在も活動しています。

次におすすめしたいメンバーはジュアルケービーのボーカルのハデルです。

ハデルのおすすめポイントは何と言ってもカッコイイからです。ファンの中でも彼が歌っている姿を見るだけで胸がきゅっとなる方や彼がフロアを見る時に目が合わないかとドキドキする方がいるのではないでしょうか。また、ライブの最中のMCや踊っている時はとても可愛いので、そのギャップがたまりません。そして、誰にでも平等に接してくれる優しさは彼と会うたびに惹かれていくポイントなのではないでしょうか。

上記に加えて、ジュアルケービーを推したい理由は彼らが本気で夢を追っているからです。彼らの夢は武道館でライブをすること。
その夢を実現するにはたくさんのファンが必要です。彼らはファンを獲得するため、自分たちを知ってもらうため、色々と動いています。
ヴィジュアル系ロックバンドというと、クールでファンに素顔を明かさないバンドも多いように思えますが、彼らは自分達を必死に表現しようとしています。その姿が一生懸命なので、ファンも応援したくなるのではないでしょうか。また、彼らの魅力はライブに凝縮されているのでぜひ一度ライブに足を運んでもらいたいです。

そして今回おすすめしたいジュアルケービーのアルバムは「IDENTITY (Type-B) [ jealkb ]」。このアルバムはメジャーデビューしてから通算6枚目のアルバムで、メンバー自身も最高傑作と公言しています。
「IDENTITY」は11曲収録されているのですが新曲に加え、今まで発売されたシングル曲がアレンジされて収録されているのでシングルと聴き比べながら楽しんで欲しいです。

また、アルバムのタイトルにもなっている”IDENTITY”という楽曲はメンバーからのメッセージを強く感じ取れる一曲となっています。聴きどころがたくさんある「IDENTITY」、ぜひ手に取って聴いてみてください。

ちなみにハデルはロンドンブーツ1号2号の田村淳です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。