今年ブレイク間違いなしのおすすめ女性インディーズバンド5選

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ファン層としてや10代や20代前半の若者層が多く、思春期ならではの悩みを抱えた方に是非聞いていただきたい楽曲が多いです。彼女ら自身も大人になるのをやめてしまったバンドと謳っているように、次世代の若者たちのカリスマ的存在になっていくのではないでしょうか。

おすすめしたいアルバムは大人になるのはもうやめだ [ みるきーうぇい ]

 

宮林愛美


[official siteより]

3人目は1990年6月1日生まれの神奈川県出身シンガーソングライターの宮林愛美さんをご紹介します。2012年11月「愛美」として音楽活動を開始してから、催事場や野外イベント、路上ライブ、ライブハウス等で精力的に活動の幅を広げて活躍されています。

彼女の音楽性としては、洋楽のR&Bやダンスミュージック等の音楽に影響を受けているため、一度聴いたら口ずさみたくなるようなメロディラインが特徴的です。ライブでも観客が思わず乗ってしまうようなリズムと歌声で親近感が湧き、それが彼女の人気の秘訣の要因の1つでしょう。いきものがかりのようなリスナーが耳を傾けたくなるようなメロディーとDreams Come Trueのような力強い歌声で、若者から年配の方まで多くの聴衆の心をぐっと掴むはずです。

また、彼女は「人間らしく生きていたいという気持ち」を根本に歌詞を書いています。そんな歌詞を彼女の歌声に乗せると、聞いている人に元気を与え、心を温かくづること間違いなしです。 歌っている時は本当に真剣な顔、目つきの彼女ですが、本来はゆったりとしていて明るいキャラクターでツイッターやMCもノリノリであることも彼女の魅力の1つです。若者から年配の方も親しみやすい実力派アーティスト宮林愛美の楽曲をみなさんぜひ一度聞いてみてください。おすすめしたい曲は第11回湘南国際マラソンのオフィシャルソングにも選ばれた「描いた花」です。

おすすめしたいアルバムはJust call my name [ 宮林愛美 ]

 

リーガルリリー


[official web site より]

リーガルリリーは、ボーカル・ギターのたかはしののか、ドラムのゆきやま、ベースの白石はるかで構成された、東京都出身の3ピースガールズバンドです。メンバー全員が1997年以降の生まれにもかかわらず、ダイナミックで壮大な音、というオリジナリティをすでに確立した2017年特筆すべきバンドです。

彼女たちの音楽性は、往年のロックンロールを彷彿させるギター・ベース・ドラムに加えた、女性らしい伸びやかなボーカルが特徴です。男性ボーカルのバンドに引けをとらないくらいの音圧で曲の最後まで我々を引っ張っていきます。また、曲の途中でリズムが変化することもあり、若干19歳とは思えないテクニックを駆使しています。もしかしたら将来、ガールズバンドではあまり見ない転調を駆使した曲を作るようになるかもしれません。そんな彼女たちの楽曲は、同じく女性のみで構成されたバンド「SCANDAL」が好きな方におすすめです。似たような雰囲気を感じる曲が多いので聴きこみやすいのではないでしょうか。

おすすめの曲は、2016年発売の1st mini album「the Post」から、「リッケンバッカー」です。先に述べたようなリズムの変化、ダイナミックなバンドサウンドなど、リーガルリリーのもつ特徴が余すことなく発揮されています。疾走感のあふれるサビは、きっとライブでは盛り上がるでしょう。比喩的な歌詞も彼女らのアイデンティティーを十分に表現している曲とも言えます。

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