現代(2000年以降)のシティポップバンドおすすめ9選 懐かしくもあり新しい音楽を紹介

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あっぷるぱい

あっぷるぱいは「シュガーベイブが演奏しそうな楽曲」をコンセプトに活動する6人組バンド、あっぷるぱい。最近の更新状況が見つからないので、現在活動しているかは定かではありませんが、当時は大学生バンドとして楽曲をリリースしていました。

彼女たちはボーカル、ツインギター、ベース、キーボード、ドラムという編成、音作りからシュガーベイブを想起させます、そして軽快な楽器陣の上に透明感たっぷりな女性ボーカルが乗る、そんな印象。楽曲としては、爽やかな女性の気持ちを歌った歌、甘酸っぱい恋心をテーマにした楽曲が多く、おしゃれな曲を好む特に女性の方は好きな人が多いでしょう。もちろんシュガーベイブのファンにもおすすめ。女性ボーカルではありますが、それぞれの楽器のフレーズからは当時のシュガーベイブを想起させてくれます。

アルバムは1枚しかリリースされていません。「あっぷるぱい」というアルバム。第一音からシュガーベイブの息吹を感じることができます。楽曲としてはSoundCloudに上がっている「Coconut Holiday」という楽曲がおすすめです。Cメロ、転調からのワクワク感、長めのアウトロの疾走感はたまりません。

 

never young beach

まず、おすすめしたい2000年以降のシティポップバンドは「never young beach」。2017年現在もっとも勢いがあり、ブレイクが期待されているバンドと言っても過言ではありません。

どこか懐かしくて安らぎを覚える温かなメロディと、70年代から80年代のフォークミュージックにも通じる普遍的な歌詞の世界は唯一無二の存在感が彼らの持ち味。バンドでは珍しくトリプルギターを採用しており、クリーントーンが織りなす爽やかなギターサウンドはバンド名かも想像がつくように南国を思わせる展開となっています。そして、それらのバックミュージックに乗って気持ちよさそうにメロディーを奏でているのがボーカルの安部勇磨。最近のバンドではハイトーンボイスが多く流行でもあるように感じますが、安部の歌声は比較的太く安心できる声です。インターネットやSNSではよく現代版加山雄三と評されています。

中でもnever young beachの名前が世間に広く知られるきっかけとなった2016年6月リリースの自身2枚目のアルバム「fam fam」に収録されている「明るい未来」は最たるもので、野外音楽フェスではファンのみならず、初めてnever young beachライブを見た観客のハートも鷲掴みにしています。最近のシティポップを知りたいならば是非聞いていただきたいアルバムです。

 

Awesome City Club

演芸場のシアターでのステージショー、ネオンサインなど「架空の町のサウンドトラック」をコンセプトに活動するAwesome City Club。

一昔前のシティポップがまるで映画のシーンのようなドラマティックな恋愛模様や爽やかさを思わせるならば、彼らが演奏し描く世界は2010年代の等身大の都会の風景のように感じます。

かつてトレンチコートの洒落た人々が闊歩したディスコとカクテルグラスのアフター5の都会の夜は、大学生からの若者が男女問わず出入りし気軽に楽しめるパーティーに変わっています。しかし、そういったパーティーナイトも都会生活の日常の中のある一コマでしかないでしょう。心象風景そのものを描くことを目的とした彼らは都会に住む上でふとよぎる感傷や切なさなども等身大でポップに表現できる数少ないバンドでもあります。

そんなAwesome City Clubのおすすめしたいアルバムは2017年最新作の「Awesome City Tracks 4」。オープニングチューンでもある「今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる」は誰もが聴き入ることのできる名曲です。

 

Yogee New Waves

「都会におけるPOPの進化」をテーマに掲げる音楽集団、Yogee New Waves。ヨギーニューウェーブスと読みます。日本のシティポップの元祖とも言える大滝詠一や松任谷由美、山下達郎やサニーデイサービスに影響を受けたまさに現代のシティポップバンドと呼べるバンドです。

彼らの作る楽曲は決して聞いたことはなく新しいものです。しかし、どこか懐かしい8.90年代の古き良き歌謡曲を感じることができます。それはメンバー全員がモダンな楽器音を好んでいるからか、ボーカル角舘健悟の若くも哀愁のある歌い方によるものか、彼らの楽曲を聴けば様々な推測に想いを馳せることができます。

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