アーティストを有名に

IndiesMateでは、インディーズアーティストの紹介文を募集しています。世間では発掘されていないアーティストをもっと有名にさせたい方はこちらをご覧ください。

洋楽のテクノポップアーティスト9選 80年代から現代までのおすすめを紹介

スポンサーリンク




Howard Jones

洋楽のテクノポップのおススメアーティストと言えば、80年代を代表するこの人「ハワード・ジョーンズ」。
なぜハワード・ジョーンズがおススメなのかと言いますと、まず彼の楽曲やサウンドがほかのテクノ系のグループやアーティストと比べると非常に聴きやすく、親しみやすいサウンドやメロディーとなっているからです。テクノにありがちな難解さがないため、洋楽を聴きはじめた方でも受け入れやすいでしょう。そして、当たり前の如く楽曲のクオリティーが高く、ヒット曲も多いのもおすすめポイント。

そんなハワード・ジョーンズおススメアルバムはズバリデビュー作の「Humans Lib」(邦題:かくれんぼ) で決まりでしょう!このアルバムのおススメポイントはやはり数多くのヒット曲収録している点です。”What is Love?”や”New Song”などの有名曲をはじめ、ノリの良いテクノ・ポップ曲が満載です。メロディアスな楽曲が多いためアルバムを通しで聴いていても飽きません。ぜひ80年代テクノポップの興味のある方は入門編としておススメのアルバムです。

 

Kraftwerk

クラフトワークは、1970年に結成されたドイツ・デュッセルドルフ出身の電子音楽グループで、テクノポップの元祖といわれています。ドイツ語ではクラフトヴェルクと読み、発電所という意味をもちます。電気音楽~打ち込み音楽で長年に渡り多くのアーティストに多様な影響を与えてきました。The Robots、電卓、ツールドフランス、Expo2000、Aerodynamik/La Forme remixなどが知られています。

1981年にリリースされた「Computer World」というアルバムの中に、有名な”電卓”というシングルカットされた楽曲が収録されています。この電卓という曲は、世界各国の言語で翻訳されライブパフォーマンスが行われ、日本語でも歌われています。親しみやすいテクノポップソングです。ライブにおいて、小道具として電卓を持ってステージに上がっている映像などもあり、80年代の日本をうまく切り取っているようなクラフトワーク作品です。

 

クラフトワークはテクノポップの元祖的なバンドであり、テクノポップを世に広めたということからまず最初に聴いておきたいアーティストでしょう。テクノポップとテクノは厳密には違いますが、クラフトワークはどちらを語るうえでも避けられません。

その活動は古く、1970年代初期から活動をはじめていましたが、当時はテクノポップというジャンルはまだなく、それはクラフトワークの音楽でしなかったというくらい独創的なものでした。

クラフトワークを最初に聴くときにおすすめしたいアルバムは「Autobahn」。実際にヒットしたことアルバムであり、ある程度完成されたクラフトワークの世界観を楽しむこともできます。現在までのテクノポップとの共通点を多く見出だすことができるでしょう。

 

The Human League

ヒューマンリーグは1980年代に活躍したイギリスのテクノポップバンド。

ヒューマンリーグのボーカルは男性なのにしっかりメイクアップしており美しく、なぜか気持ち悪さはありません。そのような一般的なバンドにはないインパクトを与えたグループですが、テクノポップの代表と言っても過言ではないほど、ヒット曲を数々と飛ばしています。

中でも、1981年にリリースされたアルバム「Dare!」をオススメします。そのアルバムに収録されている最高の一曲は”The sound of crowd”。特にイントロ部分がシブいです。残念ながらヒット曲”Human”は収録されていないのですが、このアルバムはどの曲をとってもテクノらしさが出ていて最高です。

低音の聞いた男性ボーカルと、時々コーラスとして女性がハモる、というテクノポップの中でも個性的で素敵です。

 

Daft Punk

ダフトパンクは近年のテクノポップでおすすめしたいグループです。その活動は1993年から、トーマ・バンガルテルとギ=マニュエル・ド・オメン=クリストのユニットで活躍しています。

90年代初期からキャリアがありますが、今も現役、その活動は勢力的で近年もグラミー賞を受賞するなど多くの人に受け入れられるだけの音楽性を持っています。

おすすめのアルバムは2枚目の「Discovery」。このアルバムのヒットによって世界的にも有名になりました。特に日本人にとっては、そのPVを日本の漫画家である松本零士が手掛けたというところも注目ポイントです。また、このアルバムに収録されている曲がテレビのCMなどでも起用されたこともあり、一度は聞いたことがあるはず。はじめて聴く方でも違和感なく聴くことができるでしょう。

 

New Order

ニューオーダーはイギリスのテクノロックバンド、ポストロックバンドであるJoy Divisionが前身のバンドとして知られています。

80年代のテクノポップ代表アーティストとも言えるニューオーダーは、軽快なリズムとキーボードのサウンドをふんだんに取り入れ、数々のヒット曲をリリースしています。現在も活動を続けているので、多くのアルバムがリリースされていますが、ニューオーダーのテクノポップを知るには、「en:(the best of) New Order」を聞いてみることをぜひオススメします。少し古いアルバムなので、ネットなどで探してみる必要があるかもしれません。

アルバムに収録されている”Bizarre Love Triangle”がお気に入り。どの曲もシンセサイザーの音が心地よく、聞いていると爽やかな気分になって眠ってしまうような感覚に陥ってしまいます。ストレスが溜まっている人にぜひ聞いていただきたいです。

 

Justice

有名な洋楽テクノポップアーティストというと80年代や90年代が多いといえますが、Justiceは2000年代デビューのフランス出身のアーティストです。フランスといえばダフト・パンクという超有名エレクトロアーティストがいますが、彼らと同様メロディアスな一面もありつつ、一味違うポップ感とダンスミュージックのようなバキバキ感を聴くことができます。様々なロックアーティストのリミックスをしている彼らだからか、ボーカルが入り、ベースラインが響くロック調を感じられる曲が多いです。

一番のヒットシングルはマイケル・ジャクソンへのトリビュート曲である「D.A.N.C.E.」。これを含む2ndアルバム「†(クロス)」が一番名盤という声が高く、3rdはあまり話題になりませんでした。ひとまず聞いたことがない方には是非聞いてもらいたい衝撃の2ndアルバムです。

 

Owl City

アウルシティーはアメリカ出身のミュージシャン、アダム・ヤングのソロプロジェクト。

アウルシティーのアルバム「osean eyez」のアルバムがオススメです。このアルバムがリリースした時はアウルシティーは知名度もそこまでなかったように思います。私はテクノやトロピカルサウンドが大好きでたまたま動画サイトで聞いた時は衝撃的でした。

なんと言っても心地よい電子音と心地よいメロディーと歌声で、気分が一気に盛り上がります。特に海岸沿いを走る時に流れてくると最高にわくわくします。

他アルバムの「All Things Bright and Beautiful」や「the midsummer station」も新たに独特なメロディーと爽やかさやピコピコと奏でる電子音がたまらなく爽快感を与えてくれます。夏の季節に特にオススメしたいアルバムです。

 

Yazoo

ヤズーは1981年に活動を開始したイギリスのシンセポップデュオ。すぐに活動休止してしまいましたが2008年に復活、現在も活動を続けています。

今回ヤズーをおすすめする理由は、ソウルフルな女性ヴォーカルの歌声と電子音楽によるバックミュージックの融合が美しく、非常に聴きやすい点です。
彼らの「Only Yazoo The best of Yazoo」というアルバムがおすすめ。この中の”Midnight”という曲が特におすすめです。 女性ヴォーカルのソウルフルな歌声がこの曲の世界観である切なさを上手く表していて、テクノサウンドがそれを更に上手く引き出している点が、さすがヤズーといったところ。
また、このアルバムに収録されている”Ode to Boy”はパーカッションのポッ、ポッというリズムや女性ヴォーカルにエコーが掛かっているところ、左ステレオ、右ステレオ交互に女性ヴォーカルの声が流れてくる点が斬新。まるで水の中にいるかのような感じになれる曲でもあります。

 

Substance

最後に最近の日本のバンドを一組紹介したいと思います。サブスタンス、2006年に結成された3ピースバンドです。

このサブスタンスの楽曲からは海外ならDaft Punk、USE、Hello Goodbyeや国内ならCapsule等のエレクトロ系のアーティストからの影響を感じさせつつも、Ellegarden、Beat Crusadersなどエモーショナルなパンク系アーティストまで様々なジャンルから影響を受けたと公言する3人組エレクトロポップバンド。

おすすめは2007年にリリースされたミニアルバム「Subsistence
1曲目に収録されているリードトラック「Downer」が彼らのポテンシャルを物語ってると言っても過言ではありません。エモーショナルロック×エレクトロポップという難しそうな組み合わせを巧く操る彼らを十分に堪能できる一枚となっています。

 

スポンサーリンク