洋楽のテクノポップアーティスト9選 80年代から現代までのおすすめを紹介

中でも、1981年にリリースされたアルバム「Dare!」をオススメします。そのアルバムに収録されている最高の一曲は”The sound of crowd”。特にイントロ部分がシブいです。残念ながらヒット曲”Human”は収録されていないのですが、このアルバムはどの曲をとってもテクノらしさが出ていて最高です。

低音の聞いた男性ボーカルと、時々コーラスとして女性がハモる、というテクノポップの中でも個性的で素敵です。

 

Daft Punk

ダフトパンクは近年のテクノポップでおすすめしたいグループです。その活動は1993年から、トーマ・バンガルテルとギ=マニュエル・ド・オメン=クリストのユニットで活躍しています。

90年代初期からキャリアがありますが、今も現役、その活動は勢力的で近年もグラミー賞を受賞するなど多くの人に受け入れられるだけの音楽性を持っています。

おすすめのアルバムは2枚目の「Discovery」。このアルバムのヒットによって世界的にも有名になりました。特に日本人にとっては、そのPVを日本の漫画家である松本零士が手掛けたというところも注目ポイントです。また、このアルバムに収録されている曲がテレビのCMなどでも起用されたこともあり、一度は聞いたことがあるはず。はじめて聴く方でも違和感なく聴くことができるでしょう。

 

New Order

ニューオーダーはイギリスのテクノロックバンド、ポストロックバンドであるJoy Divisionが前身のバンドとして知られています。

80年代のテクノポップ代表アーティストとも言えるニューオーダーは、軽快なリズムとキーボードのサウンドをふんだんに取り入れ、数々のヒット曲をリリースしています。現在も活動を続けているので、多くのアルバムがリリースされていますが、ニューオーダーのテクノポップを知るには、「en:(the best of) New Order」を聞いてみることをぜひオススメします。少し古いアルバムなので、ネットなどで探してみる必要があるかもしれません。

アルバムに収録されている”Bizarre Love Triangle”がお気に入り。どの曲もシンセサイザーの音が心地よく、聞いていると爽やかな気分になって眠ってしまうような感覚に陥ってしまいます。ストレスが溜まっている人にぜひ聞いていただきたいです。

 

Justice

有名な洋楽テクノポップアーティストというと80年代や90年代が多いといえますが、Justiceは2000年代デビューのフランス出身のアーティストです。フランスといえばダフト・パンクという超有名エレクトロアーティストがいますが、彼らと同様メロディアスな一面もありつつ、一味違うポップ感とダンスミュージックのようなバキバキ感を聴くことができます。様々なロックアーティストのリミックスをしている彼らだからか、ボーカルが入り、ベースラインが響くロック調を感じられる曲が多いです。

一番のヒットシングルはマイケル・ジャクソンへのトリビュート曲である「D.A.N.C.E.」。これを含む2ndアルバム「†(クロス)」が一番名盤という声が高く、3rdはあまり話題になりませんでした。ひとまず聞いたことがない方には是非聞いてもらいたい衝撃の2ndアルバムです。