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ガレージロックバンドおすすめ10選 洋楽と邦楽をまとめて紹介

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THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

まずは90年代の日本のガレージロックの代名詞、thee michelle gun elephantです。読み方はミッシェルガンエレファント。リアルタイムで体験していたファンは、thee michelle gun elephantのカリスマ性と人気と音楽に酔いしれていたことを今でも覚えています。チケットは発売と同時にソールドアウト、ライブに行けた人は幸運でした。

邦楽シーンにおいてガレージロックの格好良さを広く世間に認知させた稀有なバンドでしょう。作詞はバンドのフロントマンであるチバユウスケが行い、作曲はメンバー全員のジャムセッションで作られた楽曲が多いです。1996年のデビューから2003年の解散まで日本のロックシーンのトップを走り続けました。初期の作品は特にガレージロックの要素が強く、特に1998年のアルバム「ギヤ・ブルーズ」はガレージ・ロックの音の世界観にメロディーの美しさが加わった必聴のアルバムです。終曲のダニー・ゴーは心に迫る彼らの名曲の一つです。

ギターのアベフトシが2009年に死去している為、もう二度と彼らのオリジナルの演奏が聴けなくなってしまった事が本当に残念です。thee michelle gun elephantはバンドとしてあまりにも大きくなりすぎて、おそらく本人達もよくわからないまま走り去ってしまったバンドではないかと思います。

 

ギターウルフ

ミッシェルガンエレファントと同時期に日本のガレージロックを索引したバンドがギターウルフです。すべてのガレージロックはギターウルフにあり。

おすすめのアルバムはもちろん、ファーストアルバムである「狼惑星」です。このアルバムは、キングブラザーズのマーヤ(ギター&スクリーム)もおすすめしている1枚です。ロックンロールを知りたければこのアルバムを聴け! という風なことを言っていたことを覚えています。

このアルバムに収録されている 「インベーダーエース」は、オーストラリアのガレージロックバンドであるThe D4に日本語でカバーされるなど、ファンの間でも人気の高い曲です。

現在もライブ活動を精力的に行なっているギターウルフ。彼らのライブではこのアルバムの収録曲がいつも2、3曲は演奏されます。定番曲がたくさん収録されたこのアルバムを聴いておけば、ライブの予習もばっちりでしょう。

 

THE Hitch Lowke

友人に連れられてライブを見に行ったことが初めてのヒッチロークとの出会いでしたが、前情報では、THE YELLOW MONKEYにインスパイヤを受けたバンドと思っていました。しかし、実際に見ていると、また違った良さに気づきます。

軽快なドラムのサウンドとツインギターによる音圧の大きさ、ベースの憎らしい(いい意味で)リードと、ボーカルの声の深さはまさに王道ガレージロックサウンドを感じることができます。ライブを見ていた私もつい体が動き出してしまいました。

また、ボーカルのトーク、メンバーとの絡みが彼らの魅力でもあります。それを見てからCDを聴き直してみると、まったく違った聴き方ができることに気づきました。本人たちの魅力もさる事ながら、曲の民謡的なサウンドに加え、現代風のコード進行のミスマッチなように見えた完璧な融合が、聞き手を虜にしていきます。知れば皆、踊りだしたくなるようなバンド、今後もっと活動を大きくしていくだろうと予想できるバンドです。

 

女王蜂

一番はフロントマンでボーカルを務めるアヴちゃんの声がおすすめです。1曲の中で野太い低音ボイスとヒステリックな高音ボイスを使い分け、特に低音の歌声は太お腹に響いて心地よく聞こえます。バンドとして作る曲も「中毒性」という言葉はこのバンドのためにあるのかと思うくらい中毒性の高い、どことなく懐かしい面も持ち合わせています。

私がこのアーティストの曲を初めて聞いたのが、映画「モテキ」で使用された「デスコ」でした。一発で持っていかれた気分になり、それ以来5年以上同バンドが好きで、色んな方に聞いていただきたいなと思っています。おすすめのアルバムは1stアルバムの「魔女狩り」です。

映画のタイアップなどで知名度が上がり、現在も新しい曲を発信している彼女たちですが、初期の作品であるこのアルバムにはボーカルの声の荒削り感やバンドとしての形ができかけている過程など現在とはまた違った印象で曲が聞ける1枚だと思います。

 

Locksley

アメリカ出身のバンドです。ビートルズのような60年代ロックポップスが好きな人ならまず間違いなく好きになるでしょう。どこか懐かしいメロディラインに、スピード感溢れるギターサウンドは、一人聴くのもよし。趣味が合う人間と聴くのもよし。お店をやっている人がいたらぜひ店内のBGMにしていただきたい曲ばかりです。きっと「この曲何!? すごくいいね!!」となり、お客さんも喜び、もしかしたらリピーターになってくれるかもしれません。

個人的におすすめはやはり最初のアルバムです。「Let Me Know」や「Why Not Me」は本当にかっこよく、たまに街で流れているとつい立ち止まって踊ってしまいそうになります。おそらく10年、20年後も飽きずに曲を聴いていけるバンドです。かなりオススメです!!

 

The SONICS

ガレージロックといえば、ザ・ソニックスです。

ソニックスはガレージロックを語る上では絶対に欠かせないバンドです。ガレージロックの名盤特集があれば、このバンドのアルバムは必ず載っています。それくらい、ガレージロックの歴史上重要なバンドです。よくロックやパンクの表現として「初期衝動」という言葉が出てきますが、彼らの演奏からは「初期衝動」が、溢れ出ています。

太いヴォーカル、響きわたるシャウト、うるさいくらいのドラム、どこをとっても超一級のガレージロックバンドです。

がなりシャウトしてスピーカーから突き出さんばかりのボーカルの歌声。「明日も今日も昨日も知らねえよ、今だけだろ!」と言っているかのようなバンドの前のめりな演奏。彼らはガレージロックそのものを体現しているのです。リリースしたアルバムの中でおすすめは、ファーストの「Here Are The Sonics」。1965年にリリースされたこのアルバムは、今もなおスピーカーやヘッドフォンを通して、多くの人間のハートをうち壊すだけの破壊力を秘めています。ガレージロックのすべてが詰まったアルバムで、ガレージロックの愛好家から初心者まで、長く愛されるアルバムです。

日本のロックバンド「THE BAWDIES」が結成するきっかけとなったバンドであり、THE BAWDIESは来日ツアーに同行するなど、彼らからの影響を常に公言しています。

 

The Stooges

ガレージロックといえば、やはり、イギー・ポップの率いるバンド、イギー・アンド・ザ・ストゥージズです。「これぞガレージロック!」といった、うるさいギターの音が特徴的。荒削りで激しいサウンド、そしてイギー・ポップの肉体的なパフォーマンスは唯一無二です。

おすすめのアルバムは3枚目のアルバム『RAW POWER』です。このアルバムは、デヴィッド・ボウイがプロデュースしたことでも有名で、ガレージロックの金字塔的作品です。フォトグラファー、ミック・ロックが撮影した印象的なイギー・ポップの写真をあしらったジャケットは、アルバムのサウンドをそのまま表現したような素晴らしいジャケットです。

現在も演奏され続ける代表曲も多く収録されており、ファンの間でも特別なアルバムとなっています。

 

The Strokes

The Strokesが登場した時は衝撃でした。日本ではThee michelle gun elephantに解散がちらつき始めた頃に、The Strokesが遅くゆったりとした曲で出てきた記憶があります。それまでのガレージロックの流れとはあまりにも違っていたので驚きました。

ガレージロックというと貧乏で明日も生きているのかわからないような人達が鳴らしているロックのイメージでしたが、The Strokesは裕福な家庭で育ったバンドがガレージロックをやっているという、ガレージロックに憧れてバンドをやっていますとハッキリと明言していたバンドでした。その視点が一まわって新しかったのです。ロックンロールリバイバルという言葉は、The Strokesやその周辺のバンドことを指していました。

The Strokesのおすすめしたいアルバムはデビューアルバムである「Is this it?」です。その中でも「Someday」は必聴です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

IndiesMateでは、好きなバンドを応援したい方、自分のバンドをPRしたい方を募集しています。今回の記事と同じような紹介文を無料で掲載することができますので、気になる方はぜひこちらのページをご覧ください。

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