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ハードロックバンドおすすめ14選 UK、US、日本のおすすめアーティストをまとめて紹介

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UFO

ユーエフオーは1969年に活動を開始、ロンドンにて結成したハードロックバンドです。

ハードロックギターの礎を作ったといっても過言ではないギタリストであるマイケルシェンカーが在籍していたことで有名なUFOですが、実はマイケルシェンカーが参加していないアルバムにも名盤は多いです。

その代表が今回紹介する「ザ・モンキー・パズル [ UFO ]」。

ブルースベースの曲が多く、それまでのUFOからすると若干の違和感を感じさせるアルバムですが、全体を聞き通してみると、大人のハードロックとはこういうものなんだなと感じさせます。ハイスピードな曲や重いミディアムテンポの曲があるわけではありません。ただヴォーカルが切々と哀愁のあるメロディを歌い上げていき、ブルージーなギターソロが心をグッとつかみます。

日々の仕事や日常に疲れを感じた時に聞くと肩の力がふっと抜けてリラックスさせてくれるような曲が満載のアルバムです。

 

Led Zeppelin

レッドツェッペリンは1968年にロンドンにて結成されたハードロックバンドです。

レッドツェッペリンはハードロックを基本に、様々な音楽性を取り入れていった幅の広さを持ちつつもハードロックにしか聞こえないという独自の魅力があります。

音楽性はブルース色が強いロックを基本としつつも、民族音楽やファンク、当時イギリスにて盛り上がりを見せていたサイケデリックなどを取り入れて芸術性の高い音楽に昇華させたことは、この時代他のハードロックバンドにはできないことでした。

また、ギター、ボーカル、ベース、ドラムとメンバーそれぞれのスキルの高さも注目すべきポイントです。ドラマーのジョン・ボーナムの後継者が見つからなかったことで解散ということを見ても、唯一無二のメンバー構成だったからということでしょう。

おすすめしたいアルバムは「レッド・ツェッペリン4 (スタンダード・エディション) [ レッド・ツェッペリン ]」で、バンドで一番有名とも言える「天国への階段」は最初に聴いておきたい1曲です。

 

Guns N’ Roses

ガンズアンドローゼズは1985年にロサンゼルスで結成されたハードロックバンドです。

アメリカを代表するハードロックバンドと言えばガンズアンドローゼズでしょう。何かと問題児なアクセル・ローズの言動がクローズアップされがちですが、音楽的にはL.Aメタル末期の退廃的な空気とアメリカンロックの明るさを内包した唯一無二のサウンドで、デビューアルバムは全世界で3000万枚以上のセールスとなっています。

中でもガンズアンドローゼズを象徴するアルバムと言えば全米1位を記録した1991年発売の「ユーズ・ユア・イリュージョン2 [ ガンズ・アンド・ローゼズ ]」です。ロックチューンからバラードまでガンズアンドローゼズらしさ満載のこのアルバムは、アクセル・ローズの耳に残るボーカルとスラッシュのレスポールをフィーチャーした分厚いエモーショナルギターがとても心地よく、まさにアメリカンハードロックの真骨頂だと言えます。

 

PRAYING MANTIS

プレイングマンティスは1974年イギリスにて結成されたハードロックバンドです。

NWOBHM(ニューウェイブオブブリティッシュヘヴィメタル)の代表的として今でも活動を続ける大ベテランバンド、プレイングマンティス。その音楽はトロイ兄弟によって作られる分厚いコーラスとツインギターの美しいハーモニーが特長になっています。メロディーをとにかく重視したサウンドはハードロックというよりはAOR(アダルトオリエンテッドロック)にも聴こえるほど。

中でも1993年発売のアルバム「A CRY FOR THE NEW WORLD [ プレイング・マンティス ]」はそのメロディーの美しさから非常に高い評価を得ています。捨て曲がないとも言われるこのアルバムはオープニングから最後まで哀愁メロディーの嵐。その美しさは言い表せないほどに感動的です。メロディーを重視するハードロックファンに是非とも聴いてもらいたいアルバムです。

 

THE ALMIGHTY

ジ・オールマイティーは1988年から2011年まで活動したスコットランドのハードロックバンドです。

ジ・オールマイティーはスコットランド出身のハードロックバンドです。中心人物でギターボーカルを担当するリッキー・ウォリックは現在シンリズィのギタリストとしても活躍しています。音楽的にはクランチなハードロックですが、リッキー・ウォリックの生まれた環境からか反骨的な攻撃性が見られるとてもパワフルなサウンドだと言えるでしょう。

特に1996年発売のアルバム「Just Add Life」はベースはハードロックながらもメロコア、パンクの要素を前面に打ち出した実験的なアルバムで、 バンドとしてのストレートなパワーが感じられます。ホーンセクションが使われていたりするので純粋なハードロックファンには取っ付きにくいアルバムかもしれませんが、トータルで評価するとハードロックの範疇にカテゴライズされない名盤ではないでしょうか。

 

TNT

ティーエヌティーは1982年にノルウェーにて結成されたハードロックバンドです。

ノルウェー出身のハードロックバンド、TNT。元々はローカルなバンドでしたがアメリカ人のハイトーンボーカル、トニー・ハーネルが加入したことにより、音楽性を大幅に変え、現在では北欧ハードロックの代表的なバンドとして人気があります。

4枚目のアルバム「インテュイション [ TNT ]」はそんなTNTの魅力が満載な名盤としてワールドワイドで評価が高いアルバムの1つと言えるでしょう。煌びやかなサウンドにクリアで強力なボーカル、技巧派ギタリストであるロニー・ル・テクロの個性的なギターがマッチし、トータルでの完成度がとても高いアルバムに仕上がっています。

ともすれば大げさにも聴こえるメロディーの数々。それすらも決して気にならないのは、北欧ならではの嫌味のない哀愁のせいでしょうか?北欧ハードロックに触れるならまずはこのアルバムから聴いてみて下さい。

 

VAN HALEN

ヴァンヘイレンは1972年にカルフォルニアにて結成されたハードロックバンドです。

アメリカンハードロックを代表するバンドの1つがヴァンヘイレン。ギターのエディー・ヴァン・ヘイレンはエレキギターでのライトハンド奏法を広く世に知らしめた第一人者で、ギターの世界に革命をもたらしました。

今まで12枚のスタジオアルバムをリリースしていますが、中でもおすすめは1986年発売のアルバム「1984 [ ヴァン・ヘイレン ]」です。ギターソロではそんなヴァン・ヘイレンのライトハンドのテクニックが堪能できます。また、このアルバムからボーカルにサミー・ヘイガーが起用されました。高音の太いスクリーミングボイスがハードロック然としていて心地よく、ギターサウンドにも負けないくらいの個性を発揮しています。

楽曲もとてもキャッチーなものが多いので、万人受けするハードロックアルバムではないでしょうか。

 

RIOT

ライオットは1975年にニューヨークにて結成されたハードロックバンドです。

1975年結成の大ベテランハードロックバンドとして知られるライオット。中心人物のマーク・リアリは2012年に他界しましたが、現在でも残されたメンバーがバンド名をライオット Vと改名し活動を続けています。アメリカのバンドにしては珍しくツインギターによる哀愁溢れるメロディーが特長で、特に日本で高い人気があるバンドです。

そんなライオットが1988年に発表したアルバム「サンダースティール [ ライオット ]」はボーカルにトニー・ムーア、ドラムにハードロック界屈指の技巧派ボビー・ジャーゾンベクを加え、それまでのクラシックなハードロック路線からよりへヴィーに進化しました。血気迫るほど凄まじいハイトーンで叫ぶボーカルと、凄まじい手数とスピード圧倒するドラムはライオットの音楽性を一変させるほどの強烈さを放っています。

スピーディーな曲の多いこのアルバムはライオットの中でも特におすすめなので、是非聴いてみて下さい。

 

Harem Scarem

ハーレムスキャーレムは1988年ごろに結成されたカナダのハードロックバンドです。

1993年に「ムード・スウィングズ2 [ ハーレム・スキャーレム ]s」を引っ提げ、鮮烈な日本デビューを果たしたカナダ出身のハーレムスキャーレム。メロディアスな旋律とコーラス、予測不能なトリッキーなギターが話題となって、瞬く間に人気バンドとなりました。

今までに計12枚のアルバムをリリースしていますが、幸か不幸かこの作品のヒットの呪縛から後に音楽性が迷走することになり、結果的にこの日本デビュー作が人気の頂点だったとも言えます。初めてハーレムスキャーレムを聴くという人はまずはこのアルバムからチェックしてみて下さい。全体的に良曲の揃った名盤だと思います。

ハードロックバンドでありながらもパワーポップの影響を大きく感じさせるサウンドなので、とてもメロディーが耳に残りやすいです。

 

RAINBOW

レインボー1975年イングランドにて結成されたハードロックバンド。リッチーブラックモアズレインボーという別称としても知られます。

元ディープパープルのギタリストであるリッチー・ブラックモアが結成したレインボー。ボーカルの入れ替わりが激しいことがこのバンドの特徴ですが、世代ごとに異なる音楽性の幅広さがハードロックファンに人気となっています。

中でも初代ボーカルのロニー・ジェイムス・ディオ脱退後にマーブルズのフロントマンだったグラハム・ボネットを迎えて作られた「ダウン・トゥ・アース [ レインボー ]」というアルバムは様々な音楽性にも富んでいて面白いアルバムだと言えるでしょう。

その圧倒的な声量と4オクターブとも言われる声域を持つグラハム・ボネットはハード志向だったレインボーの音楽にポップさをもたらし、結果このアルバムは大ヒットしました。コマーシャルで万人受けするハードロックの入門アルバムと言っても過言ではないと思います。

1975年、ディープパープルを脱退したギタリスト、リッチー・ブラックモアが立ち上げたバンド、レインボー。このリッチー・ブラックモア以外はバンドメンバーが次々に替わっており、どのアルバムがホントのレインボーなのって気もしますが、最もおすすめしたいアルバムは、1978年にリリースされた3枚目「ロングライブロックンロール」。

このアルバムにはクラシックの好きな人だったら必ず気に入ると思われるナンバーが多数収録されており、レインボーの代表作といえる強力なナンバー3曲も入っています。そのなかの1曲、”KILL・THE・KING”はエレクトリックギターを弾く人には是非ともコピーしてもらいたいです。ギターソロの部分はリリース当時、録音機材を細工して速弾きっぽくしているんじゃないかと言われたくらいの、一発免停スピード違反ギターソロです。リッチーほど、以降の若い世代に影響を与えたギタリストはいないのではないでしょうか。

 

KISS

キッスは1973年ニューヨークにて結成されたハードロックバンドです。

ハードロックという定義も難しいと思うのですが、私が考えるハードロックバンドとは、ドラム、エレクトリックギター、エレクトリックベースを有し、シャウトするような唄い方をするボーカルがいる総じて大きな音を出すバンドではないかと思います。そして、海外のハードロックで真っ先に思い浮かんだバンドがキッス。もう誰も知らない人がいないのではないかというキッスです。アメリカを代表するハードロックバンドです。オリジナルTシャツのデザインが有名なので、これ着ておけば「僕、ハードロック好きです」と言っているようなものでしょう。

キッスの魅力は単にバンドの音が大きいというだけではなく、そのメロディの良さ、コード進行がシンプルでありながら聴いても、弾いても気持ちがいいところでしょう。エレクトリックギターを始めたという人には、このグループのコピーをおすすめします。ギター奏法もシンプルですから大体の曲はすぐにコピーできます。歌もメロディがわかりやすいのですぐ覚えられるでしょう。

今回おすすめしたいアルバムはベスト盤の「[CD]KISS キッス/DOUBLE PLATINUM【輸入盤】」。ハードラックウーマンというハードロックバンドとは思えぬ哀愁あふれる名バラード曲が収録されているアルバムです。

 

AC/DC

エーシーディーシーは1973年にオーストラリアで結成されたハードロックバンドです。

AC/DCってアメリカのバンドでしょう?と訊かれると悲しくなります。これくらいAC/DCの日本での人気、認知度は低いです。ギターのアンガス・ヤングのステージ上でのパフォーマンスは決してカッコよくないし、ボーカルのブライアン・ジョンソンのいでたちもそうでしょう。全盛期に映画音楽に使われたので、少しは日本でも知名度が上がるかと思ったのですが、まったくそんな気配はありませんでした。

しかし、AC/DCの全アルバムを聴くとそんなことは関係なくカッコいいサウンドが出てきます。どこかブリティッシュな雰囲気も受ける重く、ダークなマイナー調はアルバムをリリースするたび共通しています。AC/DCの曲で世界的に一番有名なナンバーはおそらく「バック・イン・ブラック」でしょう。ギターは耳コピーで簡単にプレイできますから、ギター買ったらすぐに人差し指一本でコードを押さえられるイントロを弾いてみてください。シンプルでありながら恐ろしく重いハードロックの世界がすぐに開けることと思います。

オススメアルバムは、全世界で2番目に売れたことに敬意を表して「バック・イン・ブラック [ AC/DC ]」を挙げます。タイトルチューンである”バック・イン・ブラック”も素晴らしいですが、”HELLS BELLS(地獄の鐘の音)”もタマラナイです。

 

聖飢魔II

聖飢魔IIは1982年に活動を開始したハードロックバンド。もちろん日本のハードロックバンドです。

日本を代表するバンドであり、ハードロックバンドでもあることで聖飢魔IIを挙げたいと思います。ボーカリストのデーモン閣下はテレビの露出が多く、バンドの方は副業なのかとも思わせてしまうほど出演していますが、もちろんバンド聖飢魔IIを売ろうとする活動のひとつ。ときどき新譜のPRをしているから間違いないでしょう。デーモン閣下のボーカリストとしての実力は、たまに放送される音楽番組でも知っている人も多いのではないでしょうか。

その他のメンバーも大変な実力者で、ギターのエース清水は、かつて音楽学校の講師をしていた経緯がある理論派。ギターリフを作らせたら天下一品で、ハードながらもキャッチーな、一度聴いたら耳にこびりついて離れないものは多数あります。西のヴァンへイレン、東の聖飢魔II と言ってもいいでしょう。

オススメアルバムは「XXX -THE ULTIMATE WORST- [ 聖飢魔2 ]」です。日本のハードロックを聴きたいならぜひ手に取ってみてください。

 

LOUDNESS

ラウドネスは1981年結成、現在も活動を続ける日本のハードロックバンドです。

前身のレイジーはアイドルグループで、テレビなどに出演して黄色い声援を浴びていました、などと説明しても、今の正統派ハードロックのステージをこなす姿からは想像できない人がほとんどであろうと思われます。

世間がラウドネスを最初にハードロックバンドとして認識したのは、ラジオから流れるジェラルディーンというタイトルのナンバー。その後、ギタリストの高崎晃は日本屈指のテクニカルギタリストとして、エレクトリックギター専門雑誌の表紙を飾ったり、自身のバンドの楽曲をギターTABにて紹介していました。

逸話として有名なのが、日本でも人気のあるMR.BIGのポール・ギルバートがこの高崎晃をギターヒーローとしており、後年会ったときに恐れ多くてまともに会話できなかったことです。ポール・ギルバートも相当なテクニカルギタリストですから、この高崎晃のトンデモなさが分かるかと思います。

オススメのアルバムとしては好きな楽曲、「イン・ザ・ミラー」「ロングディスタント・ラブ」が収録されている「LOUDNESS [ LOUDNESS ]」。歴代ボーカリストの違いも聴き比べたら面白いかと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

IndiesMateでは、好きなバンドを応援したい方、自分のバンドをPRしたい方を募集しています。今回の記事と同じような紹介文を無料で掲載することができますので、気になる方はぜひこちらのページをご覧ください。

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