シティポップ好きにおすすめしたい洋楽アーティスト10選 オシャレなロック「AOR」を紹介

ラリーリーはアメリカのミュージシャン。1963年から活動を開始、2007年に障害を終えるまで数々の名曲を世に打ち出しています。AORとしておすすめしたいですが、彼の楽曲からはR&Bやサイケデリックロック、ハードロックなどの影響を聴くことができます。

私自身、父親がCDを持っており、子供の頃の車の行き帰りでよく聴いていましたのがこのラリー・リー。明るいのに落ち着きも感じるサウンドで、聴いていると気持ちが楽になる楽曲が多いです。アコースティックギターが絶妙にカッコ良く、どこか哀愁も感じさせるメロディを奏でています。

おすすめしたいアルバムとしては「ロンリー・フリーウェイ [ ラリー・リー ]」を挙げたいと思います。たまにふと聴きたくなり車中で流すことがあります。初めて聴いた時は似たようなサウンドが多く収録されているため少し退屈に感じるかもしれませんが、ずっと聴き続けているとそれぞれの曲の良さが分かるようになるかと思います。BGMとして流すのがオススメ、仕事や家事、勉強のお供として最適です。

レコーディングには豪華ミュージシャン達が参加しており、非常に魅力的なアルバムに仕上がっています。

 

James Bay

ジェームズ・ベイは1990年生まれのイギリスのシンガーソングライター。2013年に活動を開始した若手ではありますが、その実力は折り紙つきです。

是非一度は聴いてもらいたいアーティスト、ジェームズ・ベイ。UK出身の彼、とにかく一度聞いたら忘れられない声の持ち主です。どこか悲しくも、それでいて力強い声。UK独特のサウンドから放たれる、彼の曲はとにかく素晴らしいです。もともとギターリストを目指していたという事もあり、サウンドへのこだわりも強く感じられます。ライブでもとにかく引き込まれます。

彼のアルバムの中でおすすめしたいのが「James Bay / Chaos And The Calm 【CD】」。フォーク、ブルースの要素も入りつつ、POPかつ都会的。どんな人でも聴きやすく、何度もリピートして聴きたくなります。MVも個性的に作られており、見ている側を飽きさせない作りになっています。是非一度、ジェームズ・ベイを聴いてみてください。

 

Jamiroquai

ジャミロクワイはイギリスのバンド。1992年に活動を開始し、アシッドジャズというジャンルを世に広めた先駆者として知られています。2017年には実現はしなかったもののニューアルバムリリースパーティを日本で開催、現在も活動しています。ジャミロクワイはアシッドジャズのジャンルにありますが、日本のシティーポップのアーティストにも多大な影響を与えています。なので、今回は洋楽シティーポップの位置づけで紹介したいと思います。

ジャミロクワイは1990年代に全世界で大ヒットをとばしたグループですが、そのクールなサウンドは今聴いても、もう20年以上前の曲とは思えないおしゃれさを感じることができます。

TRAVELLING WITHOUT MOVING 〜ジャミロクワイと旅に出よう〜 [ ジャミロクワイ ]」収録の「腹へった~」で、有名なカップヌードルのCM曲”Virtual Insanity”。ヴォーカルのジェイ・ケイがお馴染のハットをかぶり、動くフロアの上を、縦横無尽にダンスするPVはご存知の方も多いでしょう。当時の世代である30代以降の方は懐かしさも感じるでしょうし、もっと若い方でも、最近某車メーカーのCMなどで人気のSuchmosも影響を受けており、ジャミロクワイを感じさせるサウンドなので、一緒にこちらも聴いてみて彼らの気持ちに同調してみるのもいかがでしょうか。

ファンキーなベースラインに、ビンテージ感のあるエレキピアノがおしゃれなナンバー”Cosmic Girl”など、現代日本のシティーポップアーティスト「Sucumos」のオリジンを感じるができるかと思います。

 

Daryl Hall & John Oates

ダリル・ホール&ジョン・オーツはアメリカ出身のブルーアイドソウルデュオ。1969年から現在まで活動を続けているベテランアーティストです。

彼らををシティポップとしておすすめする理由は、音楽としての基礎が盤石な上にシティポップとしての雰囲気を感じさせること、そしてその影響力です。その活動の歴史は古く、1970年代にさかのぼり、現在もなお精力的に活躍しているというところも非常に魅力的。

ホール・アンド・オーツはソングライターやロックの殿堂入りを果たしているため、そちらの代表として最近では見られていますが、その音楽の基本はあくまでR&Bやソウルです。単にその要素を取り入れたというだけではないのは、ブルーアイドソウルと言われることからも分かります。

おすすめアルバムは1980年代初頭の最大のヒットとなった「Hall&Oates (Daryl Hall&John Oates) ホール&オーツ / H2o 輸入盤 【CD】」です。
日本にも何度も来日していることからファンも多く、多くの日本のシティポップミュージシャンにも影響を与えています。”

 

The Style Council