ガレージロックバンドおすすめ10選 洋楽と邦楽をまとめて紹介

がなりシャウトしてスピーカーから突き出さんばかりのボーカルの歌声。「明日も今日も昨日も知らねえよ、今だけだろ!」と言っているかのようなバンドの前のめりな演奏。彼らはガレージロックそのものを体現しているのです。リリースしたアルバムの中でおすすめは、ファーストの「Here Are The Sonics」。1965年にリリースされたこのアルバムは、今もなおスピーカーやヘッドフォンを通して、多くの人間のハートをうち壊すだけの破壊力を秘めています。ガレージロックのすべてが詰まったアルバムで、ガレージロックの愛好家から初心者まで、長く愛されるアルバムです。

日本のロックバンド「THE BAWDIES」が結成するきっかけとなったバンドであり、THE BAWDIESは来日ツアーに同行するなど、彼らからの影響を常に公言しています。

 

The Stooges

ガレージロックといえば、やはり、イギー・ポップの率いるバンド、イギー・アンド・ザ・ストゥージズです。「これぞガレージロック!」といった、うるさいギターの音が特徴的。荒削りで激しいサウンド、そしてイギー・ポップの肉体的なパフォーマンスは唯一無二です。

おすすめのアルバムは3枚目のアルバム『RAW POWER』です。このアルバムは、デヴィッド・ボウイがプロデュースしたことでも有名で、ガレージロックの金字塔的作品です。フォトグラファー、ミック・ロックが撮影した印象的なイギー・ポップの写真をあしらったジャケットは、アルバムのサウンドをそのまま表現したような素晴らしいジャケットです。

現在も演奏され続ける代表曲も多く収録されており、ファンの間でも特別なアルバムとなっています。

 

The Strokes

The Strokesが登場した時は衝撃でした。日本ではThee michelle gun elephantに解散がちらつき始めた頃に、The Strokesが遅くゆったりとした曲で出てきた記憶があります。それまでのガレージロックの流れとはあまりにも違っていたので驚きました。

ガレージロックというと貧乏で明日も生きているのかわからないような人達が鳴らしているロックのイメージでしたが、The Strokesは裕福な家庭で育ったバンドがガレージロックをやっているという、ガレージロックに憧れてバンドをやっていますとハッキリと明言していたバンドでした。その視点が一まわって新しかったのです。ロックンロールリバイバルという言葉は、The Strokesやその周辺のバンドことを指していました。

The Strokesのおすすめしたいアルバムはデビューアルバムである「Is this it?」です。その中でも「Someday」は必聴です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

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