パンクロックの名曲10選 今も歌い継がれているパンクの定番曲を紹介

その中でもド直球といえば誰もが知っている「アナーキー・イン・ザ・UK」。しかし、今回紹介したい曲は「Holidays in the Sun」。邦題は「さらばベルリンの陽」。稀代の名曲「アナーキー・イン・ザ・UK」、「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」に知名度では劣るものの誰もが心地よく聴くことができるキャッチーなメロディー、これぞザ・パンクと言えるような疾走感は健在です。ピストルズの曲の中ではコード進行が何ともいえず素敵なので気に入っています。

 

STAY GOLD – Hi-STANDARD

Hi-STANDARDは日本のパンクロックを聴くならばまず聴いてほしいアーティストです。すべての楽曲が英語で作詞されており、ギター、ベース、ドラム、どの楽器を聴いてもとてもかっこよく、すべての楽曲がなんど聴いても飽きず廃れることのない楽曲です。今はHi-STANDARDとしての活動はあまりしていませんが、日本では伝説のバンドとして知られているのでオススメです。

Hi-STANDARDの数ある曲の中で、1番の代表曲と言っても過言ではない「STAY GOLD」がオススメです。まずイントロからすごくかっこよく、オクターブ奏法の部分もかっこよく、駈けぬけるような壮快感がたまらない1曲です。またライブがとても最高です。

 

リンダリンダ – THE BLUE HEARTS

この楽曲のポイントはパンクロックの要素しかないというところにあります。
歌声というよりも普通に喋っているような感じで出した大きな声でリンダリンダは歌われていて、曲はシンプルに力強いです。歌い方も繊細というよりは乱暴でやはり普通の綺麗な音楽とは正反対な印象を受けます。しかし、この曲を聞いていていい気分になることができるという点ではほかの音楽と同じか、それ以上です。

まさに音楽と言う枠にとらわれず、直接的に聞いている人間を揺さ振る力があるという風にリンダリンダを聞くといつも感じることができます。

リンダリンダのポイントはなんと言ってもその歌詞にあります。深みのあるその歌詞は何度でも聞きたくなってしまう良さをぜひきいてみてください。

 

ROCK ME BABY – THE BAWDIES

ボウディーズは、日本のロックバンドの中でも確立した音楽性をもつバンドだと言えます。
かつて日本ではメロコアブームと呼ばれる世代があり、英語を歌う若者のバンドというものがある程度普及しました。ボウディーズも一言で表現すれば『英語を歌う若者ロック』ですが、ほかのバンドとは一線を画しています。

その大きな理由として挙げられるのがボーカルのロイの独特な声と音楽性です。
バンドのサウンドや楽曲こそ、『本家王統のロック』とも言えますが、彼はなんといっても『黒人ロック』に多大な影響を受けたであろうサンドメイクをします。ブリティッシュロックの要素だけでなく、アメリカンロック、パンクロック、R&B、ファンク、フュージョン、ジャズのいいとこ取りをしたような、まさしく寄せ鍋のようなバンドです。

中でもこの「ROCK ME BABY」は、特徴的で個性的なサウンドでありながら、ポピュラーソングとして大衆の評価を得たと言える名作です。唯一無二の個性派バンドのキャッチーでポップでパンクな楽曲が、この「ROCK ME BABY」です。

 

銀河鉄道の夜 – GOING STEADY