人気のヴィジュアル系(V系)ロックバンド8選 V系好きなら絶対に聴くべきアーティストを紹介

おすすめしたいアルバム「MACABRE [ Dir en grey ]」は、2000年に発売されたアルバムですが、17年の時を経て、ふたたびライブでその世界観を体感することができます。特ににライブにはかかせない暴れ曲”羅刹国”はライブでは盛り上がること間違いなし。

彼らのライブを体感したい場合は是非、羅刹国を予習してライブに挑んでみてください。

 

NOCTURNAL BLOODLUST

ノクターナルブラッドラストは2009年に結成されたヴィジュアル系デスコアバンド。メタルコア調の楽曲も得意としています。

日本のヴィジュアルロックシーンでも一際異彩を放っているのがこのNOCTURNAL BLOODLUSTです。元々ラウド、コア系に影響を受けたメンバーが集まって作られたバンドで、音楽性は完全にデスコアやスクリーモ、へヴィメタルといった激しいものですが、海外でもツアーを敢行するなどその音楽性は国内だけでなく世界でも評価されています。

そんな彼らを象徴するアルバムと言えば2014年に発売された「PROVIDENCE [ NOCTURNAL BLOODLUST ]」でしょう。前作に比べてサウンドプロダクションも格段に向上し、インディーズらしさも良い意味で消えているので、彼らの特徴とも言えるへヴィーさが堪能できる名盤です。シャウトやグロウル、クリーントーンを曲内で上手く使い分けるボーカルのテクニックにも要注目です。

 

THE MICRO HEAD 4N’S

マイクロヘッドフォンズは2011年に結成されたヴィジュアル系ロックバンドです。

THE MICRO HEAD 4N’Sは、1990年代後半にヴィジュアル系四天王と呼ばれた人気バンドであるFANATIC CRISISの元メンバーと、D’espairsRayの元メンバーが集まり結成された実力派バンドです。当初はボーカルをRICKYが担当していましたが後に脱退。今はフロントマンを変えて活動を続けています。

音楽性はダークかつインダストリアルな雰囲気で、クリーンで伸びやかなボーカルとのミスマッチがより一層妖しさを引き立たせています。

そんなTHE MICRO HEAD 4N’Sを代表するアルバムと言えば、2012年にリリースされた1枚目のアルバム「REVERBERATIONS [ THE MICRO HEAD 4N’S ]」。注目すべきはヴィジュアル界屈指のハイトーンであるRICKYのボーカル。以前からその声の美しさには定評がありましたが、このアルバムでは更に表現力に磨きがかかっています。

ボーカルとバンドサウンドの融合が見事に成功しているこのアルバム、一般的なヴィジュアル系のようなストレートな楽曲はありませんが、聴けば聴くほどにハマるアルバムです。

 

Acid Black Cherry

アシッドブラックチェリーは2007年から活動しているJanne da Arc・yasuのソロプロジェクトです。

おすすめなV系バンドといえば、Acid Black Cherryを忘れてはいけません。通称「ABC」と呼ばれており、基本コンセプトはエロ。しかし、エロさだけではなく、生死について恋愛についてなどの歌詞も満載で、色々な世界観を味わうことができます。

ボーカルを務めているのはJanne Da Arcのボーカル・yasu。彼のソロプロジェクトのバンドになっています。
楽曲の特徴としてはyasuの少し高めのキーの声。その歌唱力にファンは魅了されます。