ピアノ系女性シンガーソングライター10選 弾き語りを得意とするアーティストを紹介

関西圏では、元気な大阪のおばちゃんのイメージが強く、ライブに足を運ぶ人もそんな元気が欲しくて会場に馳せ参じています。近年では、母親の介護に沢山の時間を費やしていることが話題に、以前よりも活動が減ってしまいましたが、実力は確かなもの。「色々、しんどいのよー」という言葉にそうそう、と相槌を打ってホッとしているファンも年齢層から見ても多かろうと思います。

力強い地声でスッキリと通る歌唱と打鍵音の軽やかさが心地良い日本の女性シンガーです。

おすすめしたいアルバムは2003年にリリースされた「to you」です。

 

奥華子

奥華子は1998年から活動しているシンガーソングライター。ピアノを中心としたサウンドを得意としています。

とにかく、詩とメロディーがストレートで、聞いていて幸せな気持ちになる奥華子の楽曲たち。ピアノ伴奏は最低限で、メロディーを聞かせるような雰囲気、奥華子の歌声もストレートで、とても心に染みわたります。

声質は柔らかく、変に着飾らない素直な声、ずっと聴いていられる優しい声です。彼女はデビュー当初から演奏スタイルをほとんど変えておらず、素敵な詩や歌声に魅了され、長年根強いファンを獲得しています。

奥華子を初めて聞く方におすすめしたいアルバムは「奥華子BEST -My Letters-(2CD) [ 奥華子 ]」。奥華子初のベストアルバムで、映画「時をかける少女」の主題歌にもなった名曲”変わらないもの”も収録されています。他の収録曲もピアノ弾き語りの曲がメインですが、メロディックな名曲が多いです。ぜひ聞いてみてください。

 

大塚愛

大塚愛は2003年から活動している日本のシンガーソングライター。

最近はメディアへの露出がほとんど見られなくなってしまった大塚愛ですが、現在では各地でのライブをメインに活動されています。

頭に残りやすく口ずさみやすいメロディーと歌詞、ルックスや歌唱力もあり幅広い年齢層の方々から支持されています。デビュー当時の曲は今でも人気曲。特に、”さくらんぼ”をはじめとする楽曲はカラオケでは定番となっています。

世間の大塚愛のイメージはややロックな印象が強いですが、ピアノの弾き語りも非常に良いです。最近ではライブの前になると、お子さんにどの曲をピアノで弾き語りをするか実際に聞いてもらい相談しているそう。デビュー当時の彼女も良かったですが、現在の彼女も昔にはない魅力があります。

おすすめしたいアルバムは「LOVE PiECE [ 大塚愛 ]」。彼女の代表曲が多数収録されています。

 

より子。

より子。は2000年から活動している日本のシンガーソングライター。

より子。の歌声には耳で聞くものというよりは心で聞くような、引き込まれる魅力があります。
人を勇気づけたり、パワーあふれる曲も多くありますが、聞いているうちに静かに涙が流れるような曲が多いのも「より子。」の特徴です。

特にインディーズデビューアルバムの「Aizenaha[CD] / より子。」はインディーズながら異例のロングヒットとなった作品で、粗削りながらピアノのみで構成されたアコースティックな曲やインストなど多彩な曲たちが収録されています。

代表曲とも言える”ほんとはね。”はより子。の持ち味とも言えるものすごく繊細な歌声で始まり、素材の味をそのまま生かしたようなこの曲は流行の音楽などでは決して聞くことのできない良い意味で異質な魅力を放っています。

全体を通してもピアノを中心とした完成度の高い曲がそろっており、時代を超えて愛されるべき名盤です。

まとめ

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