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洋楽のオルタナティブロックバンド8選 1990年代の全盛期から現代まで活躍するおすすめバンドを紹介

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Nirvana

ベタではありますが、オルタナティブロックバンドと言えばNirvanaははずせません。

シンプルでありながら飽きさせない楽曲、シニカルな歌詞でありながら熱い演奏、カートコヴァーンの壮絶な死に様。1990年代を生きた全てのオルタナティブロックファンの心に深く残っているのではないでしょうか。

寡作なアーティストですので、オリジナルフルアルバムはわずか数枚しかリリースされていませんが、個人的にはやはり「NEVERMIND」を推したいです。Nirvanaの中では最も有名、赤ちゃんがプールの中でお金に手を伸ばしているジャケットのアルバムです。
世界的にヒットしたアルバムですし、聞いたことがある方も多いと思います。

やはり、単楽曲としては「Smells like teen spirit」が外せません。
様々なアーティストがカバーした楽曲でもあり、アーティストごとの解釈を聞き比べてみるのも面白いかもしれません。

 

R.E.M

R.E.Mは1980年に結成、2011年に解散したアメリカのオルタナティブロックバンドです。
1983年に発表されたデビューアルバム「murmur」はデビューアルバムにもかかわらず、ローリングストーン誌のベストオブザイヤーに選ばれたオルタナティブロックを語る上では欠かせないバンドの1つです。

デビュー当時はIRSというインディーレーベルからアルバムが発売されており、マイケル・スタイプのボーカルは不明瞭、正直何を歌ってるのかよくわからなく、楽曲の雰囲気も何となく陰鬱なものが多かったように思います。しかし、次第に明るくスタイプのボーカルも聞き取りやすくなりました。リリース順にアルバムを聴くと、彼らの変遷が深く理解できるかと思います。

R.E.M.のおすすめしたいアルバムはまず、IRS時代の最後のアルバム「Document」です。収録曲「It’s The End Of The World As We Know It (and I Feel Fine…) (邦題:世界が終わる日)」は、必聴。当時、まだ人気絶頂期とは言えなかったR.E.Mのいい意味での荒々しさが前面に押し出されています。あっけらかんとした明るい雰囲気で世界最後の日について歌われています。

次に、メジャーレーベル(ワーナー・ブラザーズ・レコード)に移籍してからの「Automatic For The People」です。こちらは90年代前半、まさにオルタナティブロック全盛期、R.E.M.の絶頂期にリリースされたアルバム。説明するまでもないくらい名曲が目白押しですが、中でも「Everybody Hurts」と「Nightswimming」の2曲は、あまりの美しいメロディに聴くたびに泣けてきます。

 

Coldplay

続いて、Coldplayを紹介します。おすすめする理由は、オルタナティブな楽曲に加えて様々な国の風景や雰囲気からインスピレーションを受けた楽曲にに面白さを感じているからです。例えば「Hymn for the weekend」では、インドのような国の町並みをバックに撮影されていることが印象的。楽曲ごとに全く異なる情景を想像できることがColdplay最大の特徴です。

今回おすすめしたいアルバムは「Viva la viva」です。このアルバムに収録されているタイトル曲「Viva la viva」は、ギターやキーボード、ベース、ドラムのオーソドックスなバンド編成以外にティンパニーやバイオリンが楽曲で使われており、壮大な世界観が表現されています。

さらにアルバムのジャケットのナポレオン風のデザインや、歌詞にある””rule the world””という部分から、世界征服をモチーフにした曲でスケールの大きなテーマを4分程度の楽曲でギュギュっと詰め込んでいる点がおすすめポイントです。

 

 

コールドプレイの良い点は耳に残りやすい音楽をいくつも提供しているという点です。一つのリフ、一つのフレーズを中心に曲が構成されていることが多いので、なんとなく耳に残り口ずさみたくなるフレーズが多いです。また、アートワーク全般では色味を統一しており、MVやジャケット、ステージセットや照明まで含めスカイブルーとラズベリーピンクをメインとしたカラフルな組み合わせを多用しています。これもコールドプレイが印象に残る一因となっているでしょう。その分、照明の暗転や黒いアートワークが映えステージにメリハリがあり、ライブが非常に映えます。

A Head Full of Dreams」というアルバムが全体的にポップで聴きやすい印象でオススメです。また「Viva la Vida」というアルバムの表題曲はiPodのCMで使われたこともあり、耳に残っている人も多いのではないでしょうか。

 

Travis

トラヴィスはとても美しいメロディーとオルタナティブロックのカッコ良さをあわせ持ったイギリスを代表するバンドの一つ。日本でもフジロックフェスティバル2016などの有名フェスに出演し、FMなどでも曲が流れる機会が非常に多いバンドです。

トラヴィスの魅力はバンドの長い歴史の中で形作られたパフォーマンスの安定感と、誰でも一度聴いたら耳に残る、キャッチーでキラキラしたメロディーの心地良さ。特に最新のアルバムである2016年リリースの「Everything At Once」にはその世界観が凝縮されており、非常におすすめです。

アルバムリリース翌年の2017年春には日本ツアーを行い、そのライヴの安定感と素晴らしいパフォーマンスで多くの日本のファンを喜ばせました。

Soundgarden

続いて紹介するおすすめアーティストはサウンドガーデンです。今回紹介するバンドの中では少しメタル寄りのサウンドで、オルタナティブメタルにカテゴライズされることもあります。2017年5月、惜しくもボーカルのクリス・コーネルが亡くなってしまったので、その追悼の意もこめて今回紹介したいと思います。

サウンドガーデンは1990年代初頭のオルタナ・グランジムーブメントにおいて、パール・ジャムやニルヴァーナらとともに牽引していったバンドの一つと言えるでしょう。彼らの魅力はボーカル、クリス・コーネルの高音と低音を駆使した渋い歌声、男前なビジュアルと、ギターの重低音とリズム隊のファンク的なサウンドが合わさり強烈なグルーヴ感を醸し出していた点にあります。活動期間は決して長くはありませんでしたが、1990年代のオルタナティブシーンを席巻しました。

おすすめしたいアルバムは1994年発売の「Superunknown」。世界各国で発売、チャート上位を獲得したアルバム。サウンドガーデンの名前を世界にとどろかせたといっても過言ではないアルバムです。

 

Spacehog

Spacehogをオススメする理由は、渋い男性ボーカルの声とどことなくノスタルジックな雰囲気のバックミュージック、メロディです。特に「Mungo city」という楽曲は歌詞のリズムやメロディが独特、最近の音楽にありがちの在り来たり感が全くなく、新鮮な感じに聞こえる点が魅力的。全体的に曲やボーカルが渋く、他のバンドと一線を画しています。

そんなSpacehogからオススメするアルバムは「In the mean time」です。特にタイトル曲の「In the mean time」は1990年代の楽曲を良さが醸し出されており、ノスタルジックな雰囲気の世界観がたまりません。また、ベースラインやボーカルも必聴。女性であれば、ついうっとりとしてしまうのではないでしょうか。

 

Linkin Park

リンキンパークは1996年にアメリカで結成されたオルタナティブロックバンド。男性ボーカルの透き通った声と様々なジャンルの音楽の融合、ラップのような韻を踏んだキャッチーな歌詞が特長です。特に「Numb」は、何かこだましているかのようなバックミュージックに男性ボーカルの声が見事に融合している点が素晴らしいです。

アルバムとしておすすめしたいのは2017年発売の「One more Light」。収録曲である「Good Goodbye」は別れを歌った曲にも関わらず、全体的にクールな世界観のバックミュージックであることにギャップを感じることができ、オススメポイントです。また、ドラムがまるでマーチのようなリズムで叩かれているところにも、今までにはない斬新で尚且つスタイリッシュな曲調に浸ることができます。

 

11月に久しぶりの来日公演があるリンキンパーク。

おすすめしたいアルバムは、彼らの2枚目のアルバムである「Meteora」。2003年に発売されたこのアルバムはリンキンパークの音楽性の広さとクオリティの高さが存分に打ち出されており、リンキンパークを初めて聞くという人にもおすすめです。

アルバムには、「Faint」や「Numb」など彼らの代表曲であり、ライブでの定番の曲も多く収録されています。また、映画マトリックスリローデッドで楽曲が使用されたり、どこかで聞いたことがある曲も収録されています。

このアルバムは1000万枚のセールスを記録し、オルタナディブロックの存在感を押し上げてくれた名盤です。

 

Dinosaur Jr.

ダイナソーJrは、グランジ・オルタナティブロックの地平線を切り開いたバンドの一つ。1983年結成、1991年のメジャーデビュー時にはすでに3枚のアルバムをリリースしていました。

ダイナソーJrと言えばなんといっても、ボーカル・ギターでバンドの中心人物である”J”が奏でるギター。まるでひとつも整っていません。キレイに弾こうなんて端から考えてもいないといった鳴り方。時に凶暴なまでの騒々しさ、時にどこまでもメランコリック。初めて聴く方は驚くかもしれません。こんな弾き方していいのか、こんな鳴らし方していいのか、と。ダイナソーJrに出会ってそれまでのギターの弾き方を放棄してしまったギタリストも多いのではないでしょうか。

ただ、ダイナソーJrはギター小僧のためのバンドではないでしょう。Jのギターもテクニックがどうこうという問題ではありません。

彼らの良さは、楽曲全体の良さにあります。歌もバンドサウンドも非常に聴きごたえがあります。

随所にポップセンスあふれるメロディー。フニャフニャと頼りないのに胸にささるボーカルに、叩きつけるような激しいビートを刻むリズム隊。そこに絡むJのギター。
これらが混然一体となって迫ってくるのがダイナソーJrの魅力です。

1987年リリースのセカンドアルバム「You’re Living All Over Me」はそんなダイナソーのエッセンスが詰まった1枚。1曲目のイントロからぶっ飛ばされること間違いなしです。
現在手に入るリイシュー版にはCureの「Just like Heaven」のカバーが収録されています。
以前は、それに替わってPeter Framptonの「Show me the Way」が収録されていました。
どちらも素晴らしいカバーです・・・。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

IndiesMateでは、好きなバンドを応援したい方、自分のバンドをPRしたい方を募集しています。今回の記事と同じような紹介文を無料で掲載することができますので、気になる方はぜひこちらのページをご覧ください。

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