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洋楽のハードロックバンド14選 1970年代から活躍するミュージシャン達を紹介

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Deep Purple

ディープパープルは1968年に活動を開始したイングランドのハードロックバンド。現在も活動しており、1970年代の四大ハードロックバンドの1組です。

今回、ディープパープルをおすすめする理由は、これぞハードロックらしさ、その日本での人気と、絶対にどこかで耳にしたことがあるという知名度です。

ディープパープルはもともとハードロックバンドではありませんでした。しかし、当時盛り上がりつつあったハードロックの音楽性に注目し、いち早く取り入れ、このジャンルを育てて盛り上げてきたバンドという意味で重要なバンドです。

また、特に日本での人気は高く、1970年代から現在にいたるまで一般の人も耳にする機会が多くあります。これはポップで耳なじみが良い楽曲とわかりやすいギターリフなどにあるでしょう。テレビやCMなどでも多様されており、どこかで聴いたことがあるという曲がたくさんあるため、はじめて聴くバンドにおすすめできます。

おすすめアルバムはハイウェイ・スター、スモーク・オン・ザ・ウォーターなどディープパープルを代表するような曲が多く収録されている「マシン・ヘッド [ ディープ・パープル ]」です。

 

The Who

ザ・フーはロンドンにて1964年に結成されたロックバンド。ビートルズ、ローリングストーンズに並びイギリス3大ロックバンドに数えられます。

ザ・フーはデビューした当初、その当時最盛期にあったオリジナル・モッズのバンドの一つとして認識されていました。しかし、それには当時の流行などに合わせるなど、戦略的な側面もあったようです。その後、UKロックは1970年代にかけてハードロックへと移行していくのですが、その様がまさにハードロックが完成していく過程とも重なるため、時代を追ってゆくとハードロックの成立ちがわかるという意味でも重要なバンドで、おすすめです。

ハードロックとしてザ・フーを聴いた場合のおすすめアルバムは1971年発売の「フーズ・ネクスト +7 [ ザ・フー ]」。このアルバムでハードロックを完成させたと言ってもよい完成度の高い楽曲群は、今でも色あせることがありません。当時としていち早くシンセサイザーを取り入れたことも画期的でした。

 

Gotthard

ゴットハードは1991年スイスにて結成されたハードロックバンドです。

スイスの国民的ハードロックバンド、ゴットハード。圧倒的な声量を持つスティーブ・ペリーをボーカルに華々しくデビューしました。スティーブ・ペリーは2010年に交通事故で帰らぬ人になってしまいましたが、現在でもニック・メーダーをフロントマンに活動を続けています。日本でもK1ファイターだった同郷のアンディ・フグの入場曲に起用されるなど認知度も高く、人気があるバンドです。

そんなゴットハードのおすすめアルバムは1996年発売のサードアルバム「G. [ ゴットハード ]」。レッドツェッペリンを彷彿とさせる正統派のクラシックなハードロックアルバムで、スティーブ・ペリーの圧倒的なボーカルが堪能できます。2曲のメロウなバラードもいいアクセントになっており、全体的にとても完成度が高く、ゴットハードを象徴するアルバムと言えるでしょう。

 

BLUE MURDER

 

ブルーマーダーは1989年に活動を開始したハードロックバンドです。

タイガースオブパンタンやシンリズィ、ホワイトスネイクなどイギリスを代表するハードロックバンドのギタリストとしてのキャリアを持ち、不動の人気を誇るジョン・サイクス。ブロンドの長髪で女性ファンも多く、アイドル的な人気のギタリストです。そんなジョン・サイクスが自ら結成したバンドが今回紹介するブルーマーダー。

ブリティッシュハードロックの王道なサウンドは広く受け入れられ、日本でも人気が高かったもののメンバーチェンジを繰り返した後に惜しくも解散となりました。

ブルーマーダーは実質2枚のアルバムしかリリースしていませんが、おすすめは1993年発売の「ナッシング・バット・トラブル +1 [ ブルー・マーダー ]」でしょう。オリコン6位を獲得したこのアルバムはハードロックがベースでありながらもポップかつグルーヴィーで音楽性に富み、聴く人を飽きさせません。今聴いても古さを感じない良盤です。

 

MR.BIG

ミスタービッグは1989年に結成されたアメリカのハードロックバンドです。

超絶技巧派ベーシスト、ビリー・シーンとソロプロジェクトで活躍していた実力派シンガー、エリック・マーティンを中心にキャリアのあるメンバーで結成されたスーパーバンド、MR.BIG。初期は各メンバーの超絶技巧がフィーチャーされている曲もありましたが、基本的にはソウルフルなボーカルをベースにしたオーソドックスなハードロックバンドです。

現在まで7枚のアルバムをリリースしていますが、中でもおすすめしたいのは1991年発売の「リーン・イントゥ・イット [ MR.BIG ]」です。このアルバムはハードロックチューンとポップなバラードのバランスがとても良く、いい意味で激しさを感じさせないアルバムなのでハードロック初心者にも聴きやすいのではないでしょうか。

事実、このアルバムのヒットによって日本でも幅広い層のファンを獲得しています。ハードロックの入門アルバムとして是非聴いてみてください。

 

Def Leppard

デフレパードは1977年イングランドのシェフィールドにて結成されたハードロックバンド。

イギリスを代表するハードロックバンドの1つがこのデフレパードです。1977年の結成から11枚のアルバムをリリースしていますが、全体で6000万枚以上の売上を誇るモンスターバンドとして知られています。

中でも1番の大ヒットとなったアルバムが1987年発売の「ヒステリア 30周年記念スーパー・デラックス・エディション [ デフ・レパード ]」で、このアルバムやアルバムからのシングル曲だけで2000万枚以上のセールスを記録しました。このアルバムの制作中にドラマーのリック・アレンが左腕を切断する交通事故に遭い、片手で叩けるドラムセットに変更した影響からか、ハードな面よりもメロディーを重視したポップさが際立つ仕上がりとなり、結果的にヒットに繋がったのではないかと思います。

特に空間系を活かしたサウンドと音を詰め込みすぎないゆったりとした曲調が、ハードロックファン以外にも受け入れられる要因となったのではないでしょうか。ハードロックファンなら必聴の名盤と言えるでしょう。

 

Led Zeppelin

レッドツェッペリンは1968年に結成されたロンドンのハードロックバンドです。

ロック史どころか音楽史に残る名曲「天国への階段」を初めて聴いたとき、こんな美しい曲が世の中にはあるのかと、大げさでなく思いました。フォークギターオンリーの静かに始まるイントロからベースラインが入り、後半ドラムがリズムを刻んでいき、果てはボーカルの大絶叫。このようなハードロックの様式美を音楽界に提示したギタリスト、ジミー・ペイジはなんという人なのだろうと当時のファンは感じたでしょう。

レッドツェッペリンには多様な音楽性があります。多くの人はハードロックバンドのイメージがありますが、フォーク、民俗音楽、クラシックなどの要素を取り入れたナンバーも多くあります。なので、オススメのアルバムを1枚挙げるとすれば、これらの要素が全て詰まった「フィジカルグラフィティ」になるでしょう。リリース当初は2枚組みLPレコードでしたが、今はCD1枚になっています。

「胸いっぱいの愛を」、「移民の歌」などのハードな激しいナンバーが好みというなら、2枚目の「Ⅱ」、あるいは全ナンバーがハードなテイストの「プレゼンス」がおすすめです。

 

Fair Warning

フェアウォーニングは1989年に結成されたドイツのハードロックバンドです。

メイドインジャーマニーのハードロックバンド、フェアウォーニングの人気が日本ではイマイチなのは信じられません。エレクトリックギターのメロディアスながらもヘビィなサウンド、ラウドで手数の多いドラム、重いベース、シャウトするボーカル。どれをとってもハードロック好きな人が好むサウンドなのに、CDの売れ行きは地味です。

100年単位でさかのぼると著名な音楽家がゴロゴロ存在するドイツのバンドは、クラシック要素が多分に配合されており、このフェアウォーニングにもそれは該当します。ギタリストの使うギターは通常のギターよりフレット数が多いため、一般のギターより高い音をだすことができます。なので、ギターがコピーしにくいということがあって、これが人気が今ひとつである理由かもしれません。

オススメのアルバムは2枚目「ベスト・アンド・モア [ フェア・ウォーニング ]」です。楽曲でもっとも推したいナンバーは”I Fight”。これは自分のココロの中のテーマソングにしています。

 

Bon Jovi

ボンジョヴィは1983年に結成されたアメリカのハードロックバンド。

1980年代を代表し、今なお輝き続けるモンスターバンドボンジョヴィ。彼らの作品の中でも今回特におすすめしたいのは、2005年リリースの「ハヴ・ア・ナイス・デイ +4 [ ボン・ジョヴィ ]」。このアルバムには、デビューから20年以上経っても挑み続ける彼らの新たな魅力がたっぷりと詰まっています。

リードトラック”Have a Nice Day”は、ボンジョヴィらしい王道のロックでありながら、時代を受け入れさらに進化した彼らの姿が感じられる一曲。疾走感あふれるサウンドはドライブにもピッタリです。

さらに、このアルバムでは初のカントリーに挑戦しています。軽快なギターサウンドとキャッチーなヴォーカルで、ボンジョヴィを知らずとも一度聴いたら思わず口ずさみたくなること間違いなしです!これまでのボンジョヴィらしさはそのままに、新たな魅力を引き出してくれた、彼らにとっての分岐点とも言える名曲です。

この他、バラードやミディアムテンポの楽曲もバランス良く入っており聴きごたえ抜群の一枚です。ハードロック入門者の方でも非常に聴きやすいアルバムに仕上がっています。

 

KISS

キッスは1973年にアメリカにて結成されたハードロックバンドです。

キッスは日本でもCMやドラマで楽曲を使用されることが多いので、名前は知らなくても曲は聴いたことがある、という人が多いと思います。派手やメイクや衣装、ライブパフォーマンスが非常に印象的で、その外見からかなり惹きつけられルカと思います。

演奏中に火を吹いたり、派手なパフォーマンスに目がいきがちですが、泣けるようなメロディーの美しい楽曲も多くリリースしており、ハードロックといえる曲とは違った曲を多くリリースしているバンドとしての多様性も、おすすめです。

活動期間が長く、ライブ盤など、いろいろなアルバムが世に出ていますが、おすすめは「ラヴ・ガン [ KISS ]」というバンドとしてかなり勢いがあった時期にリリースされたアルバムです。キッスらしさが詰まった、初めて聴くひとにもわかりやすい収録曲で、最近ではリマスター盤も出ているので、そちらから聴いてみるのも良いかもしれません。

 

DAMN YANKEES

ダムヤンキースは1989年に活動を開始したアメリカのハードロックバンドです。

1970年代から活躍するナイトレンジャーのベースヴォーカル、ジャックブレイズ、スティクスのギターボーカル、トミーショウ、アンボイデュークスのテッドニュージェント、ドラムがマイケル・カーテロンで結成された1990年代USハードロックを代表するスーパー豪華メンバーのグループ。

王道とも言えるべき、アメリカハードロックサウンドで泥臭いギターに美しいメロディ。かすれ声のヴォーカルが調和したグルーヴを特徴としています。日本人好みの曲が多く、アメリカ同様国内でも人気でした。

おすすめしたいアルバムは「Damn Yankees ダムヤンキース / Damn Yankees 輸入盤 【CD】」。1990年発表のファーストアルバムです。美しいメロウバラード「ハイイナフ」は全米チャート3位獲得し大ヒットしており、日本でも某ジーンズCMソングに使用されています。

 

Mountain

マウンテンは1969年結成、アメリカのニューヨークにて活動を開始したハードロックバンド。

ハードロックと言われてすぐに思いつくようなバンドではないですが、ジャンル分けすれば確実にハードロックといえる、アメリカの代表的なロックバンドです。巨漢ギタリストとして知られるレスリー・ウエストと、クリームのプロデューサーとしても知られるベーシスト、フェリックス・パパラルディが在籍したバンドとして有名です。

”ミシシッピ・クイーン”のようなヒット曲もありますが、個人的には、ずっしりと重いリズムに、美しいメロディの”ナンタケット・スレイライド ”のような曲こそマウンテンの醍醐味だと思います。時代を感じさせるドラムやオルガンのサウンド素晴らしいですが、このようなバラード調の曲の中にも狂おしいハードさが見えるのがマウンテンの魅力ではないでしょうか。もちろん、レスリー・ウエストの歌もギタープレイも最高です。

今回は、ハードロックの醍醐味が詰まったアルバム「ナンタケット・スレイライド [ マウンテン ]」をおすすめします。

 

TNT

ティーエヌティーは1982年にノルウェーにて結成されたハードロックバンドです。

1980年代ノルウェーから北欧メタルシーンを代表するグループTNT、その中で、オススメしたい一枚は1992年発表の5枚目のアルバム「リアライズド・ファンタジーズ」。

本来なら泣きの郷愁あるメロディックなメタルサウンドが人気のバンドですが、なぜか当時アメリカ市場へ進出する経緯があり、このアルバムは、非常に路線を変えた王道的アメリカンハードロックサウンドになっております。

もともと、作曲メロディセンスが高いバンドだけに、従来ファンからは敬遠されるアルバムとされておりますが、アルバムの曲自体は非常にレベルの高いものとなっております。北欧メタルサウンドという拘りなくTNTというバンド聴けるなら、ぜひこのアルバム、バンドをおすすめしたいです。

 

White Snake

ホワイトスネイクは1977年イギリスにて結成されたハードロックバンドです。

ブルースをベースにしたイギリスのハードロックバンドです。このバンドの魅力は何と言ってもヴォーカルのデヴィッドカヴァーデールの歌にあります。ハードロックというと高音のヴォーカルを持ち味にしたヴォーカルが多いのですが、デヴィッドカヴァーデールの魅力は中音域の太くハリのある歌声にあります。野太くても繊細さを感じさせる彼の歌声は聞いている者の胸に突き刺さります。

こうした彼の魅力は「セインツ・アンド・シナーズ +3 [ ホワイトスネイク ]」というアルバムで確認することができます。中でも”Here I go again”という曲は、人生の再起を誓う曲ですが、ハモンドオルガンの暖かみのある音と切々と歌い上げるヴォーカルの歌声がマッチし、感動的で美しい傑作だと思います。

 

ブリティッシュハードロックを代表するバンドがこのホワイトスネイク。元ディープパープルのフロントマンだったデイヴィッド・カヴァデールが1976年に結成、クラシカルでブルージーなボーカルとエモーショナルなサウンドでイギリスのみならず世界で人気のあるバンドです。

ホワイトスネイクは長いキャリアの中で13枚ものスタジオアルバムをリリースしていますが、初めてホワイトスネイクを聴くならアメリカで1000万枚以上のセールスを記録した「サーペンス・アルバス」を選べば間違いないでしょう。

今でもライブで演奏されている定番曲が多数収録されており、コマーシャルで若干サウンドもアメリカっぽさを感じさせますが逆にそこが聴きやすいところです。本作でギターを担当したジョン・サイクスのメロディーセンスも素晴らしく、ハードロックファンなら是非とも押さえておきたいアルバムだと言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

IndiesMateでは、好きなバンドを応援したい方、自分のバンドをPRしたい方を募集しています。今回の記事と同じような紹介文を無料で掲載することができますので、気になる方はぜひこちらのページをご覧ください。

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