HIPHOP、REGGAE好きが選ぶ2017年最重要おすすめアーティスト

レーベルは、
RD RECODS (2001年−2002年)
エピックレコードジャパン(2003年−2005年)
Middle tempo production (2006年−2007年)
LIL FARM (2011年−2013年)
徳間ジャパンコミュニケーションズ (2016年—)
です。

音楽性
HIPHOPを聴かない人にも”これ、かっこええわ”という聴かれ方をしたいと語るメンバー。その答えは6thアルバム「CLASSIX」 を聴けばおのずと理解できるでしょう。アメリカのArrested Devlopmentを思わせるようなグルーヴとMC陣のRAPが心地よく空間を支配します。韻シストの魅力は、生バンドのサウンドにあると私は考えています。HIPHOPの本場アメリカでさえも、生バンドで有名HIPHOP CREWはそう多くはなく、HIPHOPが未だアンダーグラウンドな日本であればなおさらであります。REGGAE MUSIC であれば当たり前とも言える生バンドですが、HIPHOPとなると少々違和感を感じる人も多いでしょう。しかし、韻シストはその違和感を一蹴してくれる存在であること間違いなしです。
日本でバンドといえばロックやメロコアが主流、今後は韻シストのようなJYZZY でSOULでFUNKYなHIPHOP BANDが主流とは言わないものの増えてくるのではないでしょうか。2017年、韻シストから耳と目が離せません。

おすすめのアルバムは、CLASSIX [ 韻シスト ]

 

SALU

プロフィール
1988年生まれ、北海道札幌市出身のRAPPERです。SALU自身4歳のころ父親の影響で、アメリカのHIPHOPプロデューサー兼RAPPER のDr.Dreの音楽と出会い、SALUは14歳でリリックを書き始めました。18歳で神奈川県の藤沢市鵠沼に引っ越し、20歳の時に1年間シンガポールにてラーメン屋の店長を勤めたSALUは、帰国後活動拠点を神奈川県厚木市に移し、本格的にRAPを始めました。OHLDの紹介によりSEEDAと出会い、音源を渡したことをきっかけにSEEDAと共演します。この出会いがSALUの音楽人生を左右することとなります。
SEEDAとのレコーディングはBACHLOGICのスタジオで行われました。その際、BACHLOGICがSALUの才能に惚れ込みレーベルONE YEAR WAR MUSICを作ることを決意。その後、SALUは2013年トイズファクトリーに移籍しました。

レーベルは、
トイズファクトリー

事務所は、
LEXINGTON.CO.,LTD
です。

音楽性
SALUは、声に非常に特徴があるRAPPERではないでしょうか。まるでTWIGYやHUB I SCREAMに通じる、まさにRAPPER として最高の武器を持ち合わせているアーティストです。そして、SALUはサビの部分で歌を織り交ぜて一曲を構成しており、RAPの部分とのバランスは他アーティストにはない独特の世界観を披露しています。これはSALUというジャンルといっても過言ではありません。
日本には、ギャングスタラップの台頭によりHIPHOP ファンが少々偏った時代がありました。HIPHOP は「怖い、刺青の人がいっぱいだから聴きづらい」、AKB48などのいわゆる一般的なJ-POP音楽を好む人たちからは敬遠されていました。今でも、例えギャングスタラップで正しいことや男らしいことを歌っても、その影響力は少ないのが現状であります。そんな中、かつてスチャダラパーは、RAPで日本のメジャーシーンにHIPHOPという革命を起こしました。
SALUは、以前スチャダラパーがやってのけたことを、スマートに再進行している気がします。音で遊ぶ、言葉で遊ぶ、それはHIPHOPの原点。どこの誰が聴いてもリラックスできる音楽、それがSALUのHIPHOPです。抜きと差し、陰と陽、表と裏、一方の輝きによってもう一方が違った色を放ち光る、そのバランスを保つ上で SALU の音楽は今後も注目を高めていく違いありません。。

おすすめアルバムは、INDIGO [ SALU ]

 

AKLO

プロフィール
AKLOは日本出身のHIPHOPのMC。本名や年齢は非公開であるが出身地は東京です。ONE YEAR WAR MUSIC / LEXINGTON CO., LTD所属。
AKLOは、日本人の母親とメキシコ人の父親を持ち、幼少期をメキシコで、その後、東京、大阪、大分県、ニューヨークにて過ごしました。日本語HIPHOPのパイオニア的存在であるRHYME STERの宇多丸氏も高評価をする日本が誇る天才RAPPERです。
2012年にリリースしたデビュー作THE PACKAGEはiTunes総合チャートで初登場1位を獲得、同年のiTunesベスト・ニュー・アーティストへの選出や、シングル曲で高い評価を集めたAKLOは一躍、注目アーティストとなります。また、シングル曲Red PillはMTV VMAJにノミネートされました。
2013年にはNIKE AIR FORCE 30周年オフィシャル・アニバーサリー・ソングFuture Oneを発表。同年AKLOはレーベルメイトのSALUとのマンツーマン・ツアー「O.Y.W.M TOUR 2013」を実施し大成功を収める。
2014年、2年ぶりとなる待望の2nd ALBUM’’ The Arrival’’をリリースしますが、これがiTunes Best of 2014 HIPHOP / RAP部門で年間最優秀アルバムを受賞します。
2015年、AKLOは自身2度目のワンマンライブを渋谷クアトロで開催、チケットは即完売します。また、シングル曲’’RGTO’’はMTV VMAJやSSTV MVAにノミネートされ、YouTubeでは290万回再生を突破するなどAKLOの音楽はジャンルを問わず、多くの音楽好きの間で話題になっています。
2016年1月には所属レーベルと事務所をトイズファクトリーへの移籍を発表。また、大物RAPPER KREVAの音楽劇’’最高は一つじゃない2016 SAKURA’’へ出演をきっかけに俳優としてのキャリアもスタートさせます。