【大阪】今後大注目のおすすめインディーズバンド【随時追加】

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鳴る銅鑼は、岐阜県出身の4人組のロックバンドです。メンバーは、唄/六弦の三輪和也、
六弦/歌のカバ、四弦のグローバル徹、太鼓の岩ってぃから成ります。2013年3月に結成され、自主企画「開饗ミステリウム」にて初めてのライブを行い活動を開始しました。同時に、1stSingle「視覚」をリリースしてから今日まで活発的に活動しています。

六弦や四弦、太鼓などを使用と記載しましたが、それぞれギター、ベース、ドラムのことで、このネーミングからもバンドの個性が感じ取れると思います。曲の特徴として、アップテンポなドラムとベースを基盤に、透明感のある爽やかなボーカルが乗る曲が中心です。RADIOWIMPSやBUMP OF CHIKENなど最近流行りのスタンダードなロックサウンドが好みの方にお勧めです。バンド名や楽器の呼び方などからは色物バンドのような印象を受けますが、曲調は正統派ロックバンドです。

初めて聴く方には、2016年10月5日リリースの2nd EP『文明開化』より「独立宣言」をおすすめします。彼らの1番の魅力である透明感あふれるボーカル、キャッチーなバンドサウンドを堪能することができます。

おすすめしたいアルバムは文明開化 [ 鳴ル銅鑼 ]

 

WhiteCanvas

[official siteより]

WhiteCanvasは、ボーカルのmizuki、ギターのyuto、ベースのyasu、ドラムのhirokiで構成された4人組のバンドです。2013年に結成され、2015年からライブなどの本格的な活動を始めました。2016年3月のライブをもって第1期WhiteCanvasは終了しましたが、その1ヶ月後の2016年4月、第2期として活動を再開しました。性格や好みの音楽もばらばらだった4人ですが、「しろぱん」というこのバンドの象徴的存在の下にバンドを組むために集まったそう。2017年に入っても積極的にライブを行っていることから、今後も活躍が期待できるでしょう。

音楽性としては、ストレートかつポップ、キャッチーなバンドサウンドが特徴的です。楽曲全体としては明るめの曲が多いですが、ボーカルラインは明るくはじけているというよりは少々叙情的な一面を併せ持つのが特徴です。単に明るさ一辺倒でないところに彼らの魅力やファンを引き付けるポイントが備わっているのではないでしょうか。

そして初めて聴く方には、WhiteCanvasのオフィシャルサイトで視聴することのできる「ハジマリノウタ」という曲をおすすめします。イントロのギターの音色にポップで明るい印象を受けると思いますが、後のボーカルの少し癖のあるメロディーに惹きつけられるWhite Canvasらしい一曲となっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

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