おすすめのオルタナティブロックバンド10選 世界で活躍する10組のアーティストを紹介

 

MR.BUNGLE

MR.BUNGLEはミクスチャー系ロックバンド、FAITH NO MOREのボーカリストとして知られるマイク・パットンを中心とした変態ロック・バンド。アメリカの変態ロックバンドの中では最も重要なバンドと言っても過言ではありません。

FAITH NO MOREの様にヒット曲などありませんが、鬼才ジョン・ゾーンがプロデュースしたミクスチャー的サウンドのファースト・アルバム「MR.BUNGLE」、そして映画音楽のような不思議なサウンドでありつつ変態度もアップしたセカンド・アルバム『Disco Volante』、そして、美しいマイク・パットンの歌とその変態音楽が融合したサード・アルバム『California』がありますが、中でもサード・アルバムは最高です。

フランク・ザッパやビーチ・ボーイズのファンには特にオススメです。これだけのアヴァンギャルド・ロックをロック・スター(イケメン)が歌い上げるというのが最高の醍醐味になっています。

 

Imagine Dragons

今回Imazine Dragonsをオススメする理由は、ラップのような韻を踏んだ歌詞と男性ヴォーカルの高くて力強い声です。特に「I bet my life」はその力強い声にプラスして、”I bet my life”という歌詞が繰り返し使われており、非常に覚えやすい曲となっています。

その中でも私のオススメするアルバムは「Believer」です。特にタイトル曲でもある「Believer」は、サビ部分がとてもキャッチーで印象に残るのが特徴です。また、バックミュージックもオルタナティブに相応しく、ドラムとエレキギター、キーボードの編成になっていますが、ドラムのリズムが独特でまるでボクシングの中継を見ているかのような闘志の燃える曲調がオススメポイントです。

 

Twenty One Pilots

続いてTwenty One Pilots。オススメする理由は、男性なのか女性なのかわからない中性的なヴォーカルとラップのような歌詞、クールな世界観のバックミュージックです。

特に”Heathen”という曲では、ヴォーカルエフェクトとしてテクノサウンド化されており、中性的なヴォーカルをより感じさせる曲です。さらにバックミュージックがクールな雰囲気を醸し出している点が魅力的です。

特にオススメしたいアルバムは「Ride」。アルバムタイトル曲である”Ride”は、ラップの曲を彷彿とさせるバックミュージックから一転、レゲエ風の曲調に変わるというギャップが魅力的です。また、途中で「アイヤイヤー」といった歌詞が出てくるなど、クールであったりノリノリだったりと、部分部分でギャップを感じることができる一曲です。

 

[Alexandros]

最近の日本のバンドで初めから海外を意識して楽曲制作をしているのはONE OK ROCKとこの[Alexandros]が代表的ではないでしょうか。

初めて聴いたときは変拍子のきいたリフやドラムのツーバスがかっこよく想った事を覚えています。最近のバンドのトレンドであるハイトーンな男性ボーカル、4つ打ちが効果的に楽曲に取り込まれております。またCMでタイアップされている楽曲がどれも耳に残りやすく、流行りのバンドと言えば[Alexandros]と例を挙げても間違いありません。

オススメのアルバムは「ALDX」。”ワタリドリ”などのリード曲はもちろん、テンポ感の早い楽曲を中心に現代のロックを楽しめる内容となっています。