パンクロックバンドのおすすめ8選 激しくもどこかセンチメンタルなバンドを紹介

他の同じくスリーピースバンドの場合、何かしらギターやキーボードなど楽器サポートが入る所を今日に到るまで初期メンバーのみでカッコいいサウンドを届けるスタンスも見所です。
激しくジャンプしたくなる様なサウンドから歌詞をしっかり聞かせるバラードサウンドまで、聞き手側を飽きさせない楽曲も多く発表していたりと衰えを全く感じさせない沖縄を代表とするバンドです。

MONGOL800のおすすめしたいアルバムは「MESSAGE」。インディーズデビュー2作目にして週間オリコンチャート1位を獲得。先ほど紹介した名曲の多くが収録されている彼らの名盤です。

 

THE BLUE HEARTS

言わずと知れた日本のパンクロックバンド、THE BLUE HEARTS。1985年結成から10年ほどしか活動しなかったものの、その楽曲は現代でも広く知られています。
ブルーハーツを紹介する理由は、ブルーハーツというオリジナルさに尽きます。例えば、ハイスタンダード・175Rやロードオブメジャーなどは名パンクロックバンドとしても知られています。しかしそれらのバンドは、曲のメロディーがキャッチーでも作詞の意味かわからないことが多いです。
一方、THE BLUE HEARTSは曲のタイトルや作詞・曲調すべてがわかりやすく、いかにもオリジナル、彼らの音楽ということがすぐにわかります。曲すべてが平凡な、普通の歌詞で作られているため、子供でもわかるような純粋な気持ちで描かれている歌詞が多いです。忌野清志郎のそれに近いでしょう。
オススメのアルバムは2枚。まずは「LIVE ALL SOLD OUT」というライブアルバム。武道館公演での様々な曲を聴くことができます。
2つ目は「ALL TIME SINGLES」というベストアルバム。シングルのA面B面どちらも聞くことができます。ブルーハーツの有名曲を全て聞いてみたい人にオススメのアルバムです。

 

今では規制音が入ってしまうだろうと言う詞を等身大の歌声で歌い切る甲本ヒロトの歌声にも注目なのですが、前期と後期では歌い方を変えているのでアルバム毎に変化を楽しむのもオススメです。魂の叫びから優しくも哀愁感が感じられる歌い方まで楽曲によって使い分けているので、飽きさせないのも甲本ヒロトの魅力ではないでしょうか。

またギターの真島昌利のトレンドと言っても過言では無いのがGibson Les Paul Specialというギター。パワフルなカッテングストロークはギターキッズにも多大な影響を与えており、簡単なコード進行から格好良さが滲み出ているのも見所です。

甲本ヒロトと真島昌利がメンバーやバンド名を変えながらも何故今でも一緒に組んでいるのかが分かるバンドです。

 

GO!GO!7188

ゴーゴーナナイチハチハチと読みます。1999年結成。現在は解散してしまい活動していないのですが、日本のパンクロックバンドの中では是非おすすめしたいバンドです。3ピースバンドでギターボーカル(女性)、ベースコーラス(女性)、ドラム(男性)の構成となっています。女性が中心のバンドですが、演奏がとても力強く聴いていて元気が出ます。また、日本らしいメロディーや変わった歌詞が魅力です。

おすすめのアルバムはデビューアルバムの「蛇足歩行」はパンク色が前面に押し出されています。特に「パンク」という楽曲では曲中でテンポが変わる非常に面白い曲仕上がっています。後期のアルバムになってくると落ち着いた曲調が増えますが、「竜舌蘭」は力強いパンクロックから始まり、しっとりとしたバラードもありで、バラエティ豊かで飽きることがありません。

解散が惜しいバンドではありますが、多くの名作を残してくれているバンドなので、ぜひ多くの人に聴いてもらいたいです。

 

キュウソネコカミ

キュウソネコカミは今日本のロックシーンで異彩を放つ5人組ロックバンドです。決してとっつきやすいメロディではないにも関わらず、多くの若者をライブキッズへと変貌させるワケはなんなのでしょう。それは、彼らの楽曲は社会風刺色が強く、リスナーの深層心理を反映するようなものが多いことが理由ではないでしょうか。

自分が思っていたけれど口には出せなかったことを、彼らが代わりに世間に訴えてくれるのです。さらに、楽曲やライブパフォーマンスに圧倒され、どうしてもその点に注目をしがちですが、彼らの演奏力と歌唱力を決して見逃してはなりません。