女性のカントリーミュージックアーティスト9選 美しい歌声で魅了するシンガーを紹介

その後も1970年代から1980年代にヒット曲を連発、多数の受賞歴を誇ります。1度聴けば忘れられない特徴的な歌い出しと爽やかな歌声は聴き飽きることがありません。これまでたびたびテレビのCMにも採用されるなど、カントリーミュージック音楽の曲の中でもジャンルや時代を超えて最も売れた楽曲のひとつと言われていますし、また彼女が全国中継のテレビに長い間レギュラー出演していたこともあって、最も成功した女性カントリー歌手のひとりとも言われています。

 

Alison Krauss

アリソン・クラウスは1971年生まれのアメリカのカントリー歌手でフィドル奏者。ブルーグラス・カントリーの分野で活動し、1990年代にブルーグラスを新しい聴衆に届けたアーティストとしても高く評価されています。1987年にデビューし、バック・バンドのユニオン・ステーションと共に活動を続けています。

1995年に発表したアルバム「Now That I’ve Found You: A Collection」はカントリーアルバムチャートで2位、総合チャートのBillboard 200でも13位という大ヒットを記録しダブル・プラチナに認定されました。また、1995年のカントリーミュージック協会賞で女性ボーカリスト賞とホライゾン賞を受賞し、シングル・ヒット曲「When You Say Nothing At All」がシングル賞を受賞しました。

アリソンの声には時代を超えた懐かしさを感じます。カントリーミュージックを本当にゆったりとした気分で聴かせてくれるシンガーとしては唯一無二の存在かもしれません。2017年現在でグラミー賞の受賞数は28、歴代2位、女性では史上最多です。

 

Miranda Lambert

ミランダ・ランバートは1983年生まれ、アメリカのカントリー歌手です。2003年にタレントオーディション番組「Nashville Star」に出場して第3位となったことがきっかけとなりレコード会社と契約しアーティストとして活動することとなりました。

彼女は2004年にシングル「Me and Charlie Talking」でデビューしました。発表したアルバムすべてがプラチナディスクとなっていますが、おすすめは2009年に発表した3枚目のアルバム「Revolution」です。このアルバムから4週連続首位となる「The House That Built Me」と「Heart Like Mine 」の2枚のシングルを含め、5曲がシングル・カットされました。また、グラミー賞、ACMアワード、CMAアワードなども獲得しています。

このアルバムはカントリーやブルーグラスの雰囲気もあり、ポップやロック的要素も盛り込まれた秀逸のアルバムです。彼女のちょっと鼻にかかったような歌声がとても魅力的です。

 

 

Carrie Underwood

透き通った芯のある声とクラシックギターをベースにした世界観のあるしっとりとした曲調が特徴のキャリー・アンダーウッド。特に「Mama’s song」はクラシックギターをベースにフルオケでしっとり、尚且つ芯のある力強い声で母親への思いを壮大に美しく歌っているところが魅力的です。

今回キャリー・アンダーウッドからおすすめするアルバムは「See you again」です。特にタイトル曲の「See you again」では、人との別れを歌った悲しい歌詞ながらドラムやクラシックギターを用いてややアップテンポで軽快、かつ爽やかな世界観の中でキャリーが颯爽に歌い上げています。この世界観も相まって「いつかはまた会えるよ」というポジティブなメッセージは万人が魅力を感じることができる名曲です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。