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ましのみとは 学園祭テーマソングにも抜擢された97年生まれピアノ女子を紹介します

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どうもこんにちは!

今回取り上げるアーティストは、ましのみさんです。

ピアノ弾き語りを中心にライブ活動やツイキャス、LINE LIVEでの配信を行っているシンガーソングライターさんなのですが、いったいどんな方なのでしょうか?早速詳しくプロフィールを見ていきましょう!

 

[出典:ましのみ公式HP]

プロフィール

名前について

名前はひらがな4文字で“ましのみ”です。

弾き語り系のアーティストは本名をそのままアーティスト名義にしていたり、最近だと少し変わった名前の人が多かったりするイメージがあります。しかし、“ましのみ”という名前は普通過ぎず変過ぎなくて覚えやすく、可愛いネーミングですよね。

好きな食べ物

公式プロフィールによれば、「納豆キムチを豆腐にかけて食べるのが好き」だそうです。

これ、少し変わっていますよね…笑。納豆キムチは比較的よく聞きますし、キムチ豆腐もなんとなく想像できますが、納豆キムチ豆腐は少なくとも私は聴いたことがありません…。

その他にも、桃系のお菓子や飲料など好物があるそうです。差し入れする際は彼女の最新の好みに合わせてチョイスすることをおすすめします!

どんな人?

現在、慶應義塾大学に在学中の大学生です。2015年には慶應大の学園祭である、三田祭のオフィシャルソングに選ばれ、三田祭メインステージで演奏するなど、学内での人気もあるようです。しかしながら、Twitterにて「レポートに追われている」など大学生らしいつぶやきも見ることができるように、音楽活動以外では普通の女子大学生そうですね。快進撃を続ける彼女ですが、いつでもファンに身近な印象を与えてくれるキャラクターを持っています。

ここがすごい!!

先ほど、ツイキャスやLINE LIVEでの配信を行っているとお伝えしましたが、その頻度がハンパないです!以前は、ほぼ毎日ツイキャス配信していました。現在はライブ等その他のスケジュールとの兼ね合いもありますので一概には言えませんが、恐らく週2回は配信をしています。ライブハウスは遠くて行けない…。そんなあなたも配信で、ましのみさんに会うことができます!ライブハウスに通えるけどコミュ障だから話しかけられない…。そんなあなたも配信でコメントをすればコミュニケーションが取れるかもしれません!どちらにしても、ライブに行かなくともライブ感が少しでも味わえるのは、リスナーとして非常に嬉しいサービスですよね。

音楽歴

ましのみさんの楽器経験としては、小学校1~6年生の間にピアノを習っていたこと、高校時代に軽音部にてベースを担当していたことが主に挙げられます。ベースを演奏できるシンガーソングライターさんとは少し珍しいですね。“ベーシストましのみ”の姿もいつか拝見してみたいです笑。

使用機材

現在、CASIO WK6600というキーボードを弾き語りで使用しています。愛称は「ぴかじろう」。楽器に名前を付けちゃうのも可愛らしい一面です。

CASIO WK6600というキーボードですが、非常にオールマイティな機能かつ比較的低価格であるため、初心者にはおすすめの機材となっています。76という鍵盤数はまず対応できない曲はないですし、音色も基本的なものはすべて揃っています。詳しいスペックは下記リンクで見ることができます。

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経歴

高校3年の冬から本格的に活動を開始。都内ライブハウスを中心にライブ活動を開始。

2014年 – Sony Music アーティスト養成講座 the LESSON 第二期生のオーディションに応募し、第二期生として選出。

2015年11月23日 – 第57回三田祭オフィシャルソングに選ばれ、三田祭メインステージにて演奏。

2016年2月7日 – ヤマハグループが開催する日本最大規模の音楽コンテスト、Music Revolution(ミューレボ)The 10thに応募し、宮地楽器大会U23にてグランプリを獲得、宮地楽器U-23代表に選出される。

2016年3月19日、『The 10th Music Revolution 東日本FINAL STAGE』にてオリジナル曲『Q.E.D』を熱唱し、約3000組の中からグランプリを獲得。

2016年9月20日、タワーレコード渋谷 3F未流通作品コーナー(タワクル)で、自身初ワンマンで発表したCD 『ハッピーエンドが見えません』の取り扱いが開始。なお、このCDは、2016年9月19日から10月30日まで5週連続でタワクルの売り上げ第1位をキープしている(途中に売り場改装が1週間あり実質は6週連続第1位)。

 

ご覧いただければ分かるように、ここ2年での躍進はめざましいです。これも、彼女の音楽性や人間性によるものではないでしょうか。続いては、これほどまでの人気の理由何なのか、その秘密に迫っていきたいと思います。

音楽性

最近ではピアノだけでなくギターの弾き語りやラップなど表現の幅を広げている彼女ですが、音楽性はどういうものなのでしょうか。

実際、弾き語り系という括りが曖昧な上に、ましのみさんは音楽に対して様々なアプローチをする方なので、一言で表現するのが非常に難しいです。そこで、彼女が影響を受けたアーティスト、miwaさんを取り上げ、現在の音楽シーンと絡めつつ、その音楽性について考えてみようと思います。

影響を受けたアーティスト

先ほど記載したように、シンガーソングライターであるmiwaさんに憧れがあるようです。バンドや宅録など、様々な音楽の発信手段がある中で、弾き語りというスタイルを取っているのもmiwaさんに憧れがあるからなのでしょう。もしかしたら、同じ大学出身ということで、何か繋がりがあるのかもしれませんね。

歌詞について

しかし、歌詞に関しては、miwaさんとは少し異なります。彼女の楽曲の多くは、不幸な状況を歌っている楽曲が多く見受けられます。恐らく、これはましのみさん自身の性格や経験から生み出されたものだと考えられます。個人的な意見ではありますが、弾き語りやシンガーソングライターの方は明るい楽曲をリリースすることが多いイメージがありますので、ましのみさんのようなネガティブな歌詞は貴重に感じます。しかし、最近では明るい歌詞の楽曲も増えてきています。彼女自身に何か転機があったのか、レーベル会社の方針なのか、聞こえは悪いですがメジャーを視野に大衆受けしやすい曲にシフトしようとしているのかは定かではありませんが、ましのみさんの今後の歌詞にも注目したいですね。

サウンド

バラードなどに例外ですが、上で話したようなポップで明るいシンプルな曲調が最近では多い印象があります。バンドサウンドも徐々に取り入れつつありますが、バックバンドの皆さんも手練揃いで、聴き応えが日々増していますので要チェックです。ネガティブな歌詞とポップなサウンドが混ざり合うことで暗さがいい塩梅で抑えられ、多くの人がシンパシーを感じるのではないでしょうか。

おすすめアルバム

忘れちゃいけない夜のこと

2015年12月1日発売。収録曲は、

  1. unbalance
  2. 木曜日は誰のもの?
  3. 忘れちゃいけない夜のこと

の3曲です。

エモーショナルで等身大な歌詞が際立っています。そして、ピアノの音色と相まって切ない気持ちにさせられること間違いなしの1枚です。特に表題曲の「忘れちゃいけない夜のこと」では自分の現状を乗り越えて変わることへの強い意思を感じられます。

 

揺れるもの揺らがないもの

2016年2月12日発売。収録曲は、

  1. Q.E.D
  2. ミスター
  3. 雨としゃぼん玉
  4. アンハッピー・バースデー
  5. 好きでいさせてくれてありがとう
  6. ぼたん【Bonus Track】

の6曲です。

バンドサウンドを取り入れたことはもちろん、歌詞においても前作の原型をとどめつつ、少しずつ変化が分かる1枚です。ミューレボにて、3000人の中からグランプリを獲得した「Q.E.D.」も収録されており、この曲がアルバム全体に新たな個性を吹き込んでいる印象です。ボーナストラックも必聴です。

 

ハッピーエンドが見えません

2016年9月17日発売。収録曲は、

  1. ハッピーエンドが見えません
  2. 2コードのシティポップ
  3. unbalance
  4. あなたを掃除する日曜日
  5. スポットライトに騙されて
  6. 信じていなくてごめんなさい~piano ver~
  7. WANKO=SOBA【Bonus Track】

の7曲です。

私が初めてこのアルバムを聴いたとき前作と比べ、歌唱力やサウンド面にさらに磨きがかかった印象を受けた1枚です。『忘れちゃいけない夜のこと』収録の「unbalance」がまた聴けるのもファンとしては嬉しいですね。ましのみさんの初期の楽曲ももちろん素晴らしいのですが、バンドサウンドや弾き語りの枠にとらわれない音楽が好きな方、また最新のましのみさんを知りたいという方に是非おすすめしたい1枚です。

 

おすすめ曲

Q.E.D

特徴的な語りについて

ミューレボで3000人の中からグランプリを獲得したこの楽曲。特徴の1つである「語り」にはある影響を感じます。私の推測ですが、水曜日のカンパネラさんやDJみそしるとMCごはんさんのような、軽調なラップをする女性アーティストのここ数年の活躍と関係があるのではないでしょうか。「語り」と聞いてポエトリーリーディングの影響を考えてしまいそうですが、この「語り」はそれよりもリズミカルで、ポップな印象を受けます。また、語りが入っている楽曲は少し癖のある印象を受けますが、ましのみさんの楽曲はいい意味で普通の曲と同じように聴くことができます。

歌詞の意味は?

そして歌詞の内容はというと、タイトルの通り中学校や高校で習う証明問題になぞらえて展開されています。先生の言いなりだった主人公が大人になって自分の考えを持ちたいと思いながらも、以前の経験が邪魔をしそれができず、なりたくない大人になっていく葛藤が描かれていると解釈できると思います。これがましのみさん自身の経験に基づいていると仮定するならば、非常に人間味に溢れていているポイントと言えるのではないでしょうか。

2コードのシティポップ

バンドサウンド!!

ザ・シティポップな曲調に対して、アンチテーゼな歌詞がなんともましのみさんらしいな、と思わせられるこの曲。その曲調を表現するのにバックバンドの雰囲気が一役買っているので、バンド全体が非常におしゃれにキマっています。ピアノ一本ではこの感じを出すのは難しいだけあって、素晴らしい采配ですね。迫力を出すため、メジャー感を出すために用いられがちなバンドサウンドですが、このように、楽曲としてなくてはならない存在のように思わせられる使い方をできるのは、ましのみさんのような様々な切り口から楽曲製作を行っている人だからこその業といえます。

歌詞について

しかし、彼女はただシティポップ系の楽曲に疑問符を提示したいだけだったのでしょうか。「君の声で歌ってくれるならCとGだけでもう十分なんだ」というサビの部分の歌詞からは「君の声」は好きだけど「シティポップ」は合わないんじゃない?という意味合いも含まれているのだと思います。おそらく、自分らしさを曲調やファッションに求めてはいけないということも、この楽曲を通して彼女が伝えたかったことなのではないでしょうか。近年ではSNSが流通し、世の中に席巻している流行が誰でも掴めるような世界に変わっています。それに伴い、「流行に乗ることが正義」という思想も感じられ、一人ひとりのアイデンティティが確立しづらい世の中になりつつあります。しかし、曲調やファッションはその人の持つ本質を伝えるためのプラットフォームであり、曲調やファッションが目的になってしまっては本末転倒です。大サビの歌詞は、それまでの「わかんないならもういいや」から「わかってんでしょもういいや」と変化していることからも、世の中の流れや流行に対する警笛を発しているのかもしれません。私観ではありますが、これがこの曲に対する私の解釈となります。

ましのみ好きにおすすめのアーティスト

miwa

前述の通り、シンガーソングライターのmiwaさんはましのみさんのルーツとなった1人と考えられます。少しタイプの異なるアーティストとは思いますが、ましのみさんの楽曲を聴いて好みだと感じた方の中には、miwaさんの楽曲が好きな方も必ずいるかと思います。ちなみに、私のおすすめは、メジャー初期にリリースされた『guitarissimo』というアルバムです。楽曲自身のポテンシャルはもちろん、バックバンドとの掛け合いが、さらに楽曲の良さを引き出しています。

にゃんぞぬデシ

ましのみファンなら既にご存知の方が多いかもしれません。「あの子のキャラ設定だけは絶対絶対嫌なの」という楽曲からご理解頂けるように、ましのみさんとはまた違った少しネガティブで、少し皮肉めいた歌詞を明るく歌い上げているアーティストの1人です。MCなどのトークの場でもパンチのある不思議なキャラクターを見せつけている若きシンガーソングライターです。

中村千尋

Goose houseの前身であるPlay You.Houseに出演していたことでご存知の方もいるかもしれません。以前ましのみさんとは対バンしており、親和性の高いアーティストと感じたのでご紹介します。中村千尋さんの楽曲の特徴は、その包まれるような優しい歌声とギターの音色です。まさに、聴いているだけで癒されるかのようです。彼女の楽曲の1つ「さとうくん」では、the pillowsさんが歌詞に登場するなど、ロックバンドの楽曲を好んで聴いている方にもおすすめのアーティストの1人です。

ラブリーサマーちゃん

ラブリーサマーちゃんは、弾き語り系のアーティストではないのですが、彼女の雰囲気がましのみさんと似ているため紹介したいと思います。「私の好きなもの」という楽曲のMVでは、様々な女の子が好きなものを食べる画が映し出される個性的なMVとなっているので、一見の価値アリです笑。

 

まとめ

ここまで、様々な観点からましのみさんを紹介してきましたが、ましのみさんの人気の理由はどこにあったのでしょう。

私が感じる彼女の魅力の1つは、身近に感じられる人間性です。共感できる歌詞にもその一面を感じることができますが、1番の要素としては、SNSでの配信ライブに力を入れている事ではないでしょうか。今日、特に若者の間では、利用していない人は存在しないといっていいほど、SNSは普及しています。以前までは、知名度をあげるためには路上ライブから始め、小さなライブハウスに呼ばれ、いずれメディアの目に留まることを夢見るという方法が主流に思えますが、今日では違います。現代流のリスナーの見つけ方を実施し、そしてその波に乗ることができたアーティストがましのみさんなのかもしれません。その過程として、彼女の人間性も高く評価されているのでしょうか。再三繰り返すようですが、この記事で少しでも興味が湧いた方は、ぜひライブ配信や楽曲の視聴をしてみてください!

IndiesMateでは、好きなバンドを応援したい方、自分のバンドをPRしたい方を募集しています。今回の記事と同じような紹介文を無料で掲載することができますので、気になる方はぜひこちらのページをご覧ください。

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