話題の邦ロック(邦楽ロック)バンド一覧

 

tonetone

トーントーンは2014年に結成された4ピース邦ロックバンド。

優しい雰囲気の中に強い芯のある歌声が非常に魅力的なtonetone。数々のメンバーチェンジを経て現在の形にたどり着くまでに、どんどんと芯が強くなっていく歌声は、ぜひとも過去のアルバムから順番に聴いてみていただきたいところです。

楽曲のみのおすすめアルバム、まず聴いていただきたいのは「baby star ep」。最新作のこちらのアルバムにはtonetoneの全魅力が詰まっています。今作で初めて行われたインストアイベントには多数の人が訪れ、数年前ガラガラだった客席が嘘のようでした。これからどんどん動員数が増えていき、近い将来ワンマンライブが観れるのではないかと思うとまるで初恋のようにドキドキしてしまいます。

楽曲のほとんどが女性をテーマに書かれており、女性目線ではキュンとするフレーズが、男性目線ではすごく共感できるフレーズが多いのがtonetoneの特徴的。どちらに寄っているということもなく、誰の心に響くものばかりです。また、演奏技術もピカイチ。メンバー全員があどけないベビーフェイスの持ち主でありながら、直近のインディーズシーンではお目にかかれなかったほどの高い技術の詰まった演奏は音楽ファンであれば誰もが息を飲んで見入ってしまうのではないでしょうか。

優しく可愛らしい彼らの作る、強くて大人っぽい音楽の不思議な魅力にぜひ触れてみてください。

 

ヒステリックパニック

ヒステリックパニックは2012年に結成された5ピース邦ロックバンド。

ヒステリックパニックをおすすめする理由は、「ロック×可愛い」という新しい世界観を作り出しているバンドであるからです。楽曲の特徴としては、抑揚のついたデスヴォイスを発するともと、女性顔負けの高音を発するTack朗のツインボーカルが魅力的。一見合わなそうな異色の歌声が生み出す独特なメロディが彼らのオリジナリティとなっています。現代のロック界でもあまり見られない組み合わせなのではないかと思います。

彼らがリリースしている楽曲の多くは女性に寄り添った内容の歌詞で、さまざまなスイーツ名を並べた曲やシンデレラを目指す女の子の曲などを歌っています。メンバー全員が男性とは思えない可愛らしい歌詞を、デスヴォイスを混ぜこみながら歌うという新しいスタイルに、魅力を感じる人もいるのではないでしょうか。

そんなヒステリックパニックの中でもオススメしたいアルバムは「ノイジー・マイノリティー」。激しい曲からしっとりとした曲まで、ヒステリックパニックの楽曲が幅広く収録されています。ジャケットは有名漫画家によって書かれており、大人の雰囲気を醸し出す虚ろな瞳の少女が印象深いです。まさに「ロック」と「可愛い」を掛け合わせた彼らを象徴したジャケットと言えるでしょう。

デスヴォイス×高音という新しい掛け合わせに、女の子らしい曲やジャケットという組み合わせが、今後人気を爆発させるのではないかと予想しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。