シンガーソングライター人気ランキング10! 最近キテるアーティストから10組選抜します

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カノエラナ

1995年生まれの女性シンガーソングライター、カノエラナ。最新のシンガーソングライター好きならば、絶対に押さえておきたいアーティストでしょう。

出身は、近年”たんこぶちん”を始め2017年5月に惜しくも解散してしまたった”がんばれ!Victory”などのアーティストを排出している佐賀県唐津市です。大のアニメ好きということもあり、清楚なイメージがあるシンガーソングライターには珍しく未来感ある髪型やコスプレチックな服がよく似合い、まるでゲームヒロインにいそうな雰囲気を持つ21歳です。

声も年齢よりずいぶん若く声優のような声ですが、その声でリズムよくギターを弾きながら歌う歌を聴いていると楽しい気分になるから不思議です。ノリやすい曲で同世代の若い子はもとより、子どもやお年寄りも受け入れることができる曲調。CMソングにありそうな覚えやすいリズムが特徴です。

斬新なのは、カノエラナが売れるきっかけとなった手法。2015年にTwitterに追加された動画投稿機能を使い、30秒弾き語り動画を公開した事で同世代を中心に注目され、話題となったというSNS時代を強く印象づけたデビューでした。その後、約2年間で90曲以上を公開する精力的な活動を見せ、デビューミニアルバム「カノエラナです。」でアルバムデビューを果たしました。

SNSとはいえアップロードすれば人気が上がる訳ではなく、実力がないとスルーされてしまったり、すぐ飽きられてしまう厳しい世界なのは間違いありません。しっかり実力を持っているシンガーソングライターと言えるのではないでしょうか。

 

南壽あさ子

次におすすめしたいアーティストは南壽あさ子。2012年にデビューしたニューカマーです。

南壽あさ子の「forget me not」というアルバムが非常におすすめ。
カフェで流れていそうな優しいメロディーの曲が多く、聴いていると落ち着きます。というのも、カフェで働いていた経験をもっているとのこと。その店内でも販売されており、まさにカフェにぴったりの素敵な曲が収録されています。

このアルバムの曲は、現実にありがちなシチュエーションというよりは、どこかの絵本の物語でも開いて読み聞かせをしてもらってるような安らぎがあります。アップテンポの曲はありませんが、”杏仁屋娘”などはアルバム中盤でリズムを変えてくるので、このような引き出しもあるのか、と安らぎの中にもハッとされられるものがあります。

アルバム名にもなっているラストチューン”forget me not”は、まるで絵本の結びであるかのようにしっとりと締め括られています。一人称が「わたし」、こちらへの呼び掛けは「あなた」であることから清純さ・静かさを感じます。

声質は同じくシンガーソングライターのmiwaに近いものを感じますが、近くのものへ声掛けをしてるかのようなウィスパーがかった歌声やその繊細さは、彼女にしかない新しいジャンルなり得るでしょう。

タイアップがついたり、映画の挿入歌として使われたりすれば、ポンと売れるのではないでしょうか。

 

竹原ピストル

竹原ピストルはソロミュージシャンとしては2009年から活動している男性シンガーソングライターです。

肩書きはパンクシンガー、俳優。無精髭、無骨な腕でギターを掻き鳴らしながら叫ぶように歌うスタイルが特徴的な竹原ピストル。
名前だけを聞くと過激な音楽を想像しますが、彼の歌声は優しく、心を痛めている人を優しく包み込むような魅力を持っています。

保険会社のCMで使われている「ようそこの若えの、俺の言うことを聞いてくれ」というフレーズが印象的な曲、皆さんも一度はお聞きになったことがあるのではないでしょうか。その名も”よーそこの若えの”というタイトルで、彼を一躍有名にするキッカケになりました。

昨今世界の音楽シーンでウケているのは、ヒップホップ要素を含む楽曲が多いように感じます。そしてヒップホップに欠かせないのはラップ。たくさんの言葉を並べて作るラップは、強いメッセージ性が特徴です。
しかし、発音や文字数の関係で、日本語というのはラップには少々不向きな面があります。
竹原ピストルの曲には、まるでお経のように独特の調子に乗せて言葉を紡ぐスタイルの曲があるのですが、そのスタイルは、日本語にとってラップに変わる強いメッセージ性を発信できるものなのではないかと新しい風を感じることができます。

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