ピアノ系女性シンガーソングライター10選 弾き語りを得意とするアーティストを紹介

スポンサーリンク




片平里菜

片平里奈は2012年から活動している福島県出身のシンガーソングライター。

片平里菜は主にギターによる作曲を行ない、弾き語りのスタイルで歌うシンガーソングライターです。
力強く伸びのある歌声は聞いていて心地が良く、画一的な女性目線ではなくさまざまな視点から見た歌詞が書けることも彼女の強みです。

そして、なんといっても彼女の代名詞とも言えるのが弾き語り、この世代のアーティストにはギターを弾きながら歌うシンガーソングライターが多くいますが、弾き語りで歌う姿がここまでカッコよく見えるアーティストは片平里菜だけだと思うほどです。
CDに収録されている曲は編曲や音を重ねることで完成度を高めているのですが、それよりも弾き語りで聞く方が魅力的に聞こえてしまうという稀有なアーティストでもあります。

ファーストアルバム「amazing sky [ 片平里菜 ]」にはデビューのきっかけとなった「夏の夜」からアルバムタイトルにもなっている”amazing sky”など、シンガーソングライター片平里菜を知るうえで欠かすことのできない作品に仕上がっています。

CDで聞くことも良いのですがライブ等でその声を生で聞いてしまうとCDやテレビから流れる音ではもの足りなくなってしまうほど、彼女の歌声には圧倒的なパワーが込められているのです。

 

ヒグチアイ

ヒグチアイは香川県出身、2007年から活動しているシンガーソングライターです。

最近のピアノ弾き語りシンガーソングライターといえば、ヒグチアイではないでしょうか。

内から湧いてでてきた正直かつエッジのある、「誰もが心当たりのある言葉」をひとつひとつ丁寧に音に乗せます。
決して格好つけていない彼女の言葉は、人生についての独白のような胸を刺す言葉ばかりです。
とはいえ、決して暗いものではなく、明日へとまた一歩踏み出せるような救いを根底に感じられます。

そんなヒグチアイさんのアルバムでオススメなのは、「百六十度 [ ヒグチアイ ]」。
楽曲ひとつひとつが短編映画のような、ドラマチックな世界観がそこにはあります。

例えば「猛暑です」という楽曲では、ひと夏を通しての恋人との関係性が、耳に残るピアノリフと共に展開されていきます。
夏を象徴するアイテム、扇風機が曲の中では印象的に使われていますが、扇風機ひとつでこれだけのドラマを感じさせる彼女のセンスには脱帽です。

そんな彼女から、今後も目が離せません。

 

葉山久瑠実

葉山久瑠実は2011年にデビューしたシンガーソングライター。

続いて、関西を中心に活動しているピアノ弾き語りシンガーソングライター、葉山久瑠実をご紹介します。

葉山久瑠実は日常の中で生まれる嫉妬や諦め、羨望や時には憎悪など、陰を感じる楽曲が特徴的です。
一見、ネガティブなテーマが多く「暗い曲が多いのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、葉山久瑠実はそんなネガティブに思えるテーマを軽やかなピアノタッチで料理したりもする、独創的なアーティストなのです。

そんな葉山久瑠実のオススメのアルバムは「嫁入り困難 [ 葉山久瑠実 ]」。

タイトルもまた自虐的というか味があります。その名の通り「女」をテーマにした楽曲が多く収録されています。
中でも「女たち」という楽曲では、母であり嫁であり女でもいなければいけない、そんな疲弊した現代の女性たちの悲鳴をそっと包んでくれるような気がする曲です。

これから注目されること間違いなしのアーティストですので、ぜひ聴いてみてください。

 

コトリンゴ

スポンサーリンク