シンガーソングライターに作曲ソフトは必要?その理由とおすすめソフトについて紹介します。

どんなに高いソフトよりも高いギターやキーボードの方が高いはず。有料ソフトには有料たる所以がありますので、思い切って買うことも1つの手ですね。

 

4. どこでも作曲ができる

これも大きな利点ですね。

作曲となると、ひとつずつ音を出して確かめながら作っていくものです。
そうなると問題なのは楽器が弾ける時間や場所でしょう。

アンプなど機材を通す必要のある楽器であったらヘッドホンが使用できますが、アコースティックギターや管楽器の使用となると気軽に鳴らせる時間は限られます。

 

一方で、練習する場所も大きな悩みどころです。

スランプに陥って気分をリフレッシュしたい場合。忙しい生活の中、息抜きした時にふとメロディが下りてきてそのまま作り上げたい。という時、作曲ソフトであればその場にパソコンさえあればすぐに取り掛かることができます。たまには家以外の場所で作曲してみよう、という試みもできますね。

 

5. 知識がなくてもサポートシステムに頼ることができる

例えばリズムトラックやドラムのリズム打ちなど、事前にパターンを収録されているソフトも多いです。オリジナルで考えられる人はそのまま直に打ち込みもできますし、理論や理屈・パターンがわからない人にはリズムトラックなどを使用することも可能です。

短い音源としてさまざまな楽器のトラックが用意されていることがあるので、そこから面白いものを選んでも良し。気軽にいろんな音を取り入れることができるようになります。

 

普段は楽器と声だけ、というシンガーソングライターも多いと思いますが、リズムトラックやドラムが楽曲に加わるだけで楽曲の雰囲気はガラッと変わります。

他のシンガーソングライターと差をつけたい、という方は検討してみてはいかがでしょうか。

 

上記の5つのポイント、いかがでしょうか。これでも大まかな部分しかお伝えしていません。実際はもっと細かく、いろんなことができます。
色んな音楽をやりたい!というシンガーソングライターには必要になり得る手法ではないでしょうか。

 

おすすめしたい作曲ソフト6選

ではどういう作曲ソフトが存在して、どれが人気なのか。

それぞれの特徴や利点を踏まえた上で無料ソフトおすすめ3選と有料ソフトおすすめ3選をご用意しました。

 

無料ソフト3選

 

1. Domino

OS: Windowsのみ

初心者におすすめしたいソフトナンバーワンがこのDomino。

ピアノロールをメインとしたソフトで、直感的に作成できるように画面も音階の高低がわかりやすく表示されていたり、曲作りに慣れていない人にも使いやすいでしょう。

音色の変更やリバーブをかけることも可能です。基本的な作曲は問題なくできます。非常にシンプルな作りなので、迷うことはあまりないはず。

その分選べる音や構造は絞られるので、とりあえず気軽に曲を作りたいという人はまずこれを使ってみてはいかがでしょうか。

 

2. GarageBand

OS:Macのみ

作曲ソフトの中で一番有名なのはGarage Bandですよね。
Macのみの搭載というのが残念なほど使い勝手は良いです。

一般的な無料ソフトに比べ選べる音が豊富なことが魅力で、ループできるトラックも多く、気軽に本格的な作曲ができます。
iPhoneやiPadでも使用でき、こちらではディスプレイに表示される場所を叩けば音が出る、という機能があるので感覚的にも音を並べることも可能です。

楽譜にも書き起こせるので様々なことに対応できます。