洋楽、女性シンガーソングライター10選 現代も活躍する海外アーティストを紹介

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2017年、彼女が20歳でリリースしたセカンドアルバム「メロドラマ [ ロード ]」も相変わらず素晴らしい内容であり、また他の若手アーティストとは全く違う独自性を感じる内容でした。今後更に大物になっていくと思うので、ますます目が離せません。

 

目次

Katy Perry

ケイティ・ペリーは2000年から活動しているカルフォルニア洲出身のシンガーソングライター。

次におすすめしたいアーティストは洋楽の女性シンガーソングライターのケイティ・ペリー。ケイティ・ペリーは今では、曲をリリースするたびにアメリカのビルボードランキングにランクインする歌手です。いつからか、世間からは同じく女性シンガーであるマドンナ2世とも音楽界では言われています。

そんなケイティ・ペリーのアルバムでおすすめめしたいのは「ティーンエイジ・ドリーム 〜コンプリート・コンフェクション〜 [ ケイティ・ペリー ]」。その中の”カリフォルニア・ガールズ”と言う曲が特に評価のい一曲です。この曲は著名なヒップホップアーティストとして知られるスヌープドッグとアーティストと一緒に歌っています。PVも女の子らしいかわいい恰好もしており、聞いて損のない一曲です。

ケイティ・ペリーは今でも人気ポップスターで色々なジャンルのアーティストと組み、活動を続けています。

 

Carly Rae Jepsen

カーリー・レイ・ジェプセンは2007年に活動開始したカナダの女性シンガーソングライター。

次におすすめしたい女性アーティストはカーリー・レイ・ジェプセン。有名な曲を数多くリリースしており”i really like you”は一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。”i really like you”を収録したアルバム「【輸入盤】Kiss [ Carly Rae Jepsen ]」は他にもポップでキャッチーな曲を全力で揃えましたのようなアルバムなので、ドライブやパーティのBGMなど盛り上がりたいときにはもってこいでしょう。

ところで”i really like you”のMVを見たことがあるでしょうか。目覚ましがなり、起き出してきたおじさん、どこかで見たことがあるはずです。もっそりしたおじさんだなあで終わらないでほしいMV。このおじさんは映画俳優のトム・ハンクス。この方、このMVにノーギャラで出演してかなり話題になりました。口パクでいろいろやらされてますが、なんかまんざらでもない感じで曲の良さともあいまってなんとも可笑しく楽しい気分にさせてくれるMVです。是非一度ご覧ください。

 

Cyndi Lauper

シンディ・ローパーは1978年に活動を開始したニューヨーク出身のシンガーソングライター。

シーズ・ソー・アンユージュアル [ シンディ・ローパー ]」。アルバムの発売当時は日本では洋楽の全盛期でもあり、多くのファンを洋楽にはまるきっかけとなった1枚です。

当時は人気女性シンガーと言えば、マドンナかシンディ・ローパーかと言われるぐらいのスーパースターでした。
2人の中でもシンディの魅力は親しみやすい人柄、力強くて温かみのある彼女の歌声です。

そして紹介したアルバムは、曲自体も捨て曲なしの名曲ぞろい。例えば”girls just want to have fun”は、今聞いても元気をもらえる曲です。他にもポップな曲ばかりでなくジャズやバラードなど、色彩豊かです。その中でも”time after taime”は、今聞くと当時とは違った思いがあります。

リアルタイムで聞いていた頃はまだ子供だった人も多いはず。「過ぎさりし日々」なんて想像することしかできなかったのですが、大人になった現在では、実感できるようになるでしょう。時々、テレビや外出先とかでこの曲が流れることがありますが、すぐにその頃を懐かしく思い出します。そして、当時思い描いていた未来の自分と今の自分を比較して悲しくなったりもしますが、そんな風に思えるのも今があるからこそだと噛み締めています。

また、東北大震災の時の彼女の来日エピソードをニュースでみて、改めて本当に素敵な女性だと思います。

まとめ

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