鳴ル銅鑼とは 2017年次世代の日本語ロックを担うバンドを紹介します

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音楽好きのみなさんこんにちは!

今回は、妖艶な雰囲気とエッジ―なパワーを兼ね備えたロックバンド、鳴ル銅鑼について調べてみました。この記事がきっかけとなり、普段の音楽生活や週末のライブやフェスがより一層楽しめれば本望です。

 

目次

プロフィール

バンド名の由来

「なるどら」という読み方をします。

バンド名の由来は映画界のお御所、園子温監督の映画『愛のむきだし』に出てくる「愛がなければわたしは鳴る銅鑼――」というセリフからだそうです。結成時のメンバーの心象を表していた言葉だと思い、採用したそうです。

結成

2013年3月結成、妖艶な歌声と様々なジャンルの音楽を取り込んだ音楽性を持つ岐阜県のロックバンドです。

メンバー

唄/六弦 三輪和也
ロングヘアに妖艶な身のこなし、鋭いボーカルと巧みな日本語を操る三輪は、バンドの表現の中核を担っています。ボーカル・ギター担当。

六弦/歌 カバ
カバは本名の「蒲」より。三輪の強烈なボーカルに負けないサウンドを奏で、鳴ル銅鑼の音楽世界を、時に極彩色に、時にどす黒く塗りつぶすような変幻自在のギタープレイヤーです。ボーカル・ギター担当。

四弦 グローバル徹
音大卒でクラシックの素養を持っており、技術・知識ともに豊富なバンドの渉外役。アグレッシブなバンドのグルーヴをけん引する一方で、鳴ル銅鑼のオフィシャルブログも更新している演奏面・事務面双方を支える鳴る銅鑼の屋台骨です。ベース担当。

太鼓 岩ってぃ
攻撃的でハイスピードなエネルギッシュなプレイから、独自のハネ間のあるビート、さらにはバラードまで、三輪の歌に合わせてリズムを操るのが岩ってぃです。エネルギッシュなプレイと楽曲に合わせてうねるように変化するプレイが特徴的。ドラム担当。

活動拠点

4人ともが岐阜出身で、岐阜を拠点に国内を縦横無尽に活動。ツアー時には岐阜でイベントを開催し、昨年はツアーファイナルを名古屋QUATTROで開催し大成功を収めました。

所属レーベル

SPACE SHOWER MUSICに所属しています。
他アーティストとしてはミツメやカジヒデキ、Suchmos、スチャダラパーなど名立たるアーティストが所属しています。

 

音楽性

ジャンル

ソングライターの三輪和也が書き上げる日本語独特の響きを大切にした楽曲を、聴き手の心を揺さぶる艶やかな唄声と圧倒的なバンドグルーヴで炸裂させるロックサウンドが特徴的です。

日本人のギターロックバンドの系譜を色濃く引き継いでいて、RO69優勝/ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014出演といった経歴も頷けます。攻撃的な初期の作風から、最新作の「文明開化」ではより開かれた音楽性が展開されており、日本語のまくし立てるような歌詞やハネたリズムの組み合わせが、オリエントな雰囲気を持たせていて艶めかしい楽曲が多いです。

中でも、漢字の遊びを散りばめた歌詞が特徴的です。「さんはい」を「参拝」と当て字したり、スキャットの「Ah」が「阿」であったり、日本語に対し少しでも隙間があれば意味を持たせようとするような貪欲な美意識を感じられます。三輪の声色や、カバのギターのトーンと合わさって妖艶な世界を構築している。また、その世界観を全楽曲で統一することで「鳴る銅鑼」としての個性を確立し、1度見たら聴いたら忘れられないバンドとなっています。

 

影響を受けたアーティスト

椎名林檎

妖艶な雰囲気、漢字を多用した歌詞世界、情感を含んだ発生など、三輪は椎名林檎の影響を受けています。興味深いこととしては、椎名林檎が女性ソロシンガーであり、鳴ル銅鑼はバキバキの4人組男性ロックバンドである点。もし、椎名林檎が男性で、友達とバンドを組んでいたら、そんな妄想が、鳴ル銅鑼の音楽から楽しむことができるかもしれません。

 

椿屋四重奏

もう一つ、影響を公言しているのが椿屋四重奏。「艶ロック」と呼ばれ、日本語詞とロックバンドで日本らしさを表現した稀有なバンド。2000年に3ピース構成で結成、現在は解散してしまっていますが、鳴ル銅鑼がその続きの音楽を切り開く可能性を秘めているのではないでしょうか。

 

ライブの特徴

ライブパフォーマンスでは、和傘に黒服という、「日本」×「ダーク」な世界観を明確に提示しています。メンバー全員がすらりとしたスタイルで、ステージから飛び出してしまいそうな勢いで演奏する姿は、映画のダークヒーローを観るような気持ちよさがあります。圧倒的な歌唱力と、バンドの禍々しさを感じるほどの力強い演奏からは、ロックバンドだけが持つエネルギーを堪能できるでしょう。

また、三輪がオーディエンスに投げかける一言一言には、自分たちの言葉を真っ直ぐ届けようとする、意志の強さを感じます。様々な記事を読んでもわかるように、まだまだ粗削りな自分たちを認めながらも、追い求める理想の姿へ突き進む、若いバンド特有の勢いや魅力が宿っているように感じられます。ますますこれからの成長が楽しみなバンドです。

 

経歴

2013.03 自主企画『開宴ミステリウム』にて初ライブ、活動開始
1stSingle《視覚》リリース
2013.12 2ndSingle《艶》リリース
2014.07 初ワンマン『上等ワンマン』SOLDOUT
配信音源『電波』iTunesStore配信リリース
2014.08 RO69優勝/ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014出演
2014.11 cinema staff主催OOPARTS2015出演
2015.01 ZIP-FM主催andRADIO2015にTHE BACK HORN/[Alexandros]のOA出演
2015.05 初めての全国流通版『無知』リリース/『禁断の果実』MV公開
2016.01 二枚目の全国流通版『極彩色』リリース/『化学舞踊』MV公開
2016.03 極彩色リリースツアーファイナル名古屋CLUB QUATTRO公演満員御礼。

 

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