『なんだよこの男。何がそんなに魅力なんだよ?』とか思って。彼らの前を通り過ぎるときチラッと見たら、2人とも目を閉じて、棒(白杖)をもって、触りあっていて。
イチャイチャしてるわけじゃなかったんですよ。それは彼と彼女のお互いの愛し方で。それは肌に触れたり顔を触ったりすることで、お互いを確認し合っている姿で。もう、その感動に打ちひしがれちゃって。その時に書いた歌詞ですね。
「参考:同上」
Climax Nightを何回も聞いている人でさえ、こんな背景があると予想できる人は少ないんじゃないでしょうか。
楽曲をどのように受け取るかは聴く人それぞれに寄りますが、作曲者の想いや背景を知ることでその受け取り方が変わるかもしれませんね。
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