カナダのシンガーソングライター6選 ジャスティンだけじゃない。レジェンドを一挙紹介

作詞作曲も自身でこなしており、楽曲能力の高さも素晴らしいです。

「Treat you better」、「Mercy」など、ビルボードのランキングにも上位に入り、今ノリにのっているShawn Mendesですが、「【輸入盤】Illuminate [ Shawn Mendes ]」というアルバムは先程紹介した曲が全部収録されているのでオススメです。

是非彼の声と容姿に酔いしれてみて下さい。

 

Bryan Adams

ブライアン・アダムスはカナダ・オンタリオ出身、1978年から活動しているシンガーソングライター。

カナダというよりは、ロック界を代表するアーティスト、ブライアン・アダムス。特に1980年代の活躍は素晴らしく、この頃がピークだったのかなと思います。

ブライアンの魅力はカナダ人特有の反骨的な曲作りです。初めてのスマッシュヒット”カッツ・ライク・ア・ナイフ”はその代表的な曲で初期の尖った感じが顕著に現れています。

おすすめのアルバムはやはり大ヒットした「レックレス [ ブライアン・アダムス ]」。彼特有の尖った雰囲気を残しつつ、メロディアスな部分もしっかりと作り上げています。

一般的なアルバムの中にはあまり聞かない、いわゆる捨て曲があると思いますが、このアルバムにはそのような曲が一切なく、一気に聞ける最高の1枚です。

大ヒットしたヘブン、想い出のサマー以外にもティナ・ターナーとのデュエット、イッツ・オンリー・ラブはアルバムのハイライトとも言えます。

その後、カナダのチャリティーソングもプロデュースするなど、精力的に活躍しました。
ロックの歴史に欠かせないアーティストです。

 

Ron Sexsmith

ロン・セクスミスは1978年活動開始、カナダ・オンタリオ・セントキャサリンズ出身のシンガーソングライター。

Ron Sexsmithは1995年のメジャーデビュー以来、良質な音楽を作り続けているシンガーソングライターです。

彼の音楽はゆったりとしており、聴いているととても穏やかな気分になれます。生の楽器の音を生かした有機的なサウンド、メランコリーな歌詞に派手さはありませんが、聴く人の心に直接訴えかけてくるような魅力があります。

彼のこれまでリリースした作品はどれも非常に良く仕上がっており、どれを買っても損することは無いのですが、あえておすすめを選ぶとすれば2017年、現在の最新アルバムである「【輸入盤】The Last Rider [ Ron Sexsmith ]」をおすすめしたいです。

このアルバムは彼と長年一緒にツアー等を続けてきたバンドメンバーたちと共に作った作品で、他の作品と比べると非常にリラックスしたムードに包まれているのが特徴です。収録されている曲にはウィングス時代のポール・マッカートニーを思わせる軽快なポップソングやバンドメンバーによる美しいコーラスが聴ける曲などバラエティに富んでおり、20年以上に渡るキャリアの集大成ともいえる作品となっています。