インディーズ界の邦ロック(邦楽ロック)バンド5選

さらに、近年シティポップのような音楽が日本に蔓延する中、The fin.の音楽は、日本語で表すならば「エモい」という点でで他の日本のバンドの良さと同じ表現になるのですが、彼らの音楽はどこかノスタルジーを感じさせる音楽であることで、他のバンドとはどこか違う、温かみのあるサウンドで同じ「エモ」でも懐かしさのある音楽になっています。恐らく、温かさもシンセサイザーに夜役割が大きいのでしょう。

まだ彼らを知らない、聞いたことのない人はぜひこのアルバム「THROUGH THE DEEP [ The fin. ]」を一度聞いてほしいです。

圧倒的なボーカル・Uchinoの歌唱力に聞き惚れてしまい、聞くたびに、バックサウンドのハイセンスな音に酔いしれ、日本にいることを忘れさせてくれる気がします。

そしてなんといっても、The fin.のMVを見るとどれも北欧を感じさせる映像で、音楽・映像共に芸術性がシンクロしています。
これからどんどん伸びるバンド間違いないです。

 

便所の草

次に紹介する邦ロックバンドは知る人ぞ知る「便所の草」。少し変わった名前の栃木の4ピースロックバンドです。

バンドの名前だけ聞くとちょっと怪しい雰囲気もしますが、実はこのバンド、大手楽器店である島村楽器主催の「HOTLINE2017」に出場し、全国の多数の出場アーティストの中からジャパンファイナル(最終オーディション)にまで勝ち上がった実力者です。

曲はとても聞きやすく、一度聞くと耳から離れなくなってしまう曲ばかり。特におススメの曲はアルバム「男SINGうんこ」の中から”ダンシング男子”という曲です。この楽曲はライブでも特に盛り上がる曲で、冒頭のデスボイスからは打って変わってサビはキャッチーでノリノリになれる一曲です。

メンバーはボーカル、ギター、マニピュレーター、ドラムの4人で、曲によってはギター以外演奏していないこともあります。普通のロックバンドではないことがご理解いただけるはず。

そしてなんといっても注目して欲しいのはメンバーたちのビジュアル。なんと全員が「白塗り」なのです。視覚からも聴覚からも楽しませてくれるバンド、便所の草。ライブでは、お客さんとの距離感も近くとても親しみやすいので一度ライブへ足を運んでみてはいかがでしょうか?

どんどん進化していく彼らを今のうちにチェックしましょう!

 

ユアネス

ユアネスは福岡県を中心に活動している4ピースロックバンド。2017年現在、メンバーの平均年齢は23歳。